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06.29
Mon

園芸品種は何百種もあるというが、原種は南アフリカの原産で十数種あるという。
わずかに紫がかった花はとても上品な感じがする。紫君子蘭とも呼ばれる。
花姿は君子蘭によく似ているような気がする。
曇天の梅雨空にもよく映えるし、雨滴をいっぱいつけた姿もなかなか美しい。
梅雨時の花なのかもしれない。




Agapanthus africanus ms1




<掲載写真の複写、転載はお断り。>







06.25
Thu

Dianthus superbus ms1




秋の七草のなでしこはこのカワラナデシコを指しているようだ。
河原に繁茂するこのナデシコが秋風に揺れる姿は楚々として、日本女性を彷彿とさせるのであろう、
大和なでしことも呼ばれるようである。




Dianthus ms2




<掲載写真の複写、転載はお断り。>








06.21
Sun

憶良が、指折りかき数えた七種の七つ目の花、朝貌の花はこの桔梗ではないかと言われている。
戦国の武将明智光秀の家紋が水色桔梗。
序ながら、わが家の家紋も桔梗であるから、桔梗には何とも知れぬ思い入れがある。



Platycodon grandiflorus nn5



<掲載写真の複写、転載はお断り。>







06.18
Thu

十薬と言われるくらいに多くの効能があるといわれているドクダミ。
この花の姿が画にするとあの臭い植物とは思えないくらいに見栄えがする画になる。
この様々な姿が好きでよく撮る草ではある。
だがこの頃は刈り取りが早めに行われているせいか、根茎が育たないのであろう。
花も茎も小さくなっていい姿のものを見つけるのは難しくなっているような気がする。




Houttuynia cordata my1





一時、このドクダミを茶に仕立てた茶が流行ったが、
花が咲いたら道端に生えるドクダミを根元から切り取って自家製の茶を作るといい。
根本を縛って日陰干しにつるして、作っておけば何時でも茶を飲むことができる。
だがあの臭さが大変で、素手で摘んでくると何時までも匂いが抜けない。 






Houttuynia cordata my2




<掲載写真の複写、転載はお断り。>







06.11
Thu

オトギリソウ属の植物の名称。
オトギリソウ科の属の一つ。
ユーラシア大陸の温帯~亜熱帯を中心に何百もの種が分布しているという。
わが国でよく見かけるのは、キンシバイ、カリシナム、それとビヨウヤナギ。
オトギリソウ属の花はヒペリカムで呼ばれることが多いらしい。
この花の蕊はいずれも繊細で、一雨被ると見る影もなく、哀れな姿になってしまう。
画にするには蕊の姿が命の様である。




Hypericum monogynum ms1x




<掲載写真の複写、転載はお断り。>







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