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07.01
Wed

春に咲く花を撮っていると、後のその果実の姿は見たこともなく、
秋の熟した果実を撮っていると花は見たこともなかった。
その一つが南天の花。
今年初めて南天の花というより、硬い蕾を見たのが最初。
もう少し時期が遅ければとは思ったが、縁とは異なもの、
今年は行きつくところ様々な所で南天の花を見ることになった。






Nandina domestica ms3



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








06.30
Tue

梅雨のころになると一つ二つと咲き始め、辺り一面の芳香を放ち始める。
純白の花であるだけに傷みや変色が早く咲き始めて早々に撮るのが修正の手間が省ける。





Gardenia jasminoides ms4




<掲載写真の複写、転載はお断り。>







06.26
Fri

近くの家の庭前に植えられているこの夏椿。
この木にもシャラの木という札がぶら下がっている。
平家物語かぶれか、坊主の影響か沙羅双樹の片割れ、サラノキとして、寺院などに植えられている。
これで無知な民衆をだまして寺に呼び込んで拝観料をせしめる悪徳坊主もいる。
何のことはない、小さな庭に夏椿が何本か植えられていて、
これでは料金も取れないと思ったか食い物を呈して結構な拝観料をせしめている。
拝観料と名付ければ如何に高額な料金を取っても、すべて無税、悪徳坊主の面目躍如。

釈迦に拘わりのあるサラソウジュは、フタバガキ科サラノキ属の常緑高木。
シャラソウジュ、サラノキ、シャラノキともいう。
ただし、これらの名で呼ばれ、日本の寺院に聖樹として植わっている木のほとんどは、
フタバガキ科サラノキ属の常緑高木ではなく、サルスベリと呼ばれるナツツバキである。
この本物は日本では生育できない樹である。
ラワンの一種レッドラワンと同属である。





Stewartia pseudocamellia ms4




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06.22
Mon

ノカンゾウは初夏の花。
きっちり忘れることもなく梅雨に入るころに花をつけている。
ノカンゾウは一重、ヤブカンゾウは黄赤色の八重咲きの花を数個つける。
これらは古くから和歌にもワスレグサとして登場している。





Hemerocallis fulva ms1




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06.20
Sat

六月の声を聴くと秋の七草が、一つ、二つ、三つと~




Lespedeza ms2




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