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10.06
Sun

高幡不動の山の天辺近くに十万株を超える彼岸花で真っ赤に染まっているところがある。
この彼岸花は高幡城址の馬場跡に植えられたものらしいが年々株を増やしているという。
ここまで息を継ぎながら登りきると結構楽しめる。
境内には結構秋の花々が咲いているから、それらも楽しみの一つではある。
八十八か所巡りの道々にも所々彼岸花の塊を見ることができる。
山道を登りながら、彼岸花を愛でるのも、一興ではあるが老いぼれには少々きつい。




Lycoris radiata tf23



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








10.03
Thu


彼岸になると今年も律義に花を咲かせた路傍の花。
街路樹の根方に様々な雑草とともに深紅の花を咲かせた。
今年で何年目になるだろう、いくらか本数が増えてるようだ。
昔なら嫌われもののこの花、こんなところで見ることもなかった。
人間という生き物の感情も時代とともに移り変わっている。



Lycoris radiata ms7sx



<掲載写真の複写、転載はお断り。>



09.29
Sun

路地裏の草むらに咲き始めたヒガンバナ。
咲き始めて間がない、一塊りの彼岸花。
咲ききるまでにはもう少し時が必要。


Lycoris radiata kg1

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09.21
Sat

Lycoris radiata ms9





<掲載写真の複写、転載はお断り。>









10.16
Tue

Lycoris radiata fm50




日本以外の彼岸花ってどんなところに咲いているのだろう。
外国ではダイヤモンドりリーなどとも呼ばれるネリネ属の花などがとても好まれているという。
元々、日本で嫌われていたのは、墓地の周りに多く見られたからであろう。
昔から我が国の埋葬は土葬で、地中の生き物に食い荒らされるのを防ぐ意味があった。
当然彼岸花には毒性があって、生き物が近寄るのを防ぐ役目を果たしていたと考えていたのだろう。
とは言っても、アメリカあたりでは現今でも土葬が普通。
火葬にするのは特殊な場合だけのようである。
田の畦などに植えられているのは今でもよく見かけるが、これは畦の崩落を防ぐ意味があるらしい。
それほど彼岸花の根茎は繁茂して強力なようであるが、現今道の辺で見る彼岸花は二~三年もすると姿を消してしまうのは何故だろう。
やはり、未だに迷信を信じている人が、不吉を感じて根を掘り起こして始末してしまうからだろうか。



Lycoris radiata ms11



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