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10.12
Sat

先日、台風の来襲を予想してはやめに出掛けたコスモス撮り。
この頃の巨大台風でコスモスたちはほとんどなぎ倒されているだろう。
前回の台風で伸び始めたヒガンバナがほとんどなぎ倒されてしまった様に・・・・
地球の異常現象は今となってはどうでもよい。
阿呆な人間どもの阿呆な行いの結果地球破壊への道をたどっているのだから・・・・・
だが、このトンボはどうしただろう。
おそらく強風で体ごと破壊しつくされているだろう。
トンボに限らず、このセロシアだって真面に立っているのはほとんどなかろう。
他の生き物にとって人間などという生き物は迷惑至極な存在の生き物なのであろう。
トンボの寿命ってどれほどなのかは知らないが、安全な場所を探して身を潜めていてくれるのを願うばかりである。
現在の時計は15時を指している、嵐の前の静けさだろか、雨は小止みなく降り続いてはいるが、
風は木々の梢を揺らすほども吹いてはいない。



Celosia argentea ss1



<掲載写真の複写、転載はお断り。>







08.15
Tue


Utusemi ms1




一口に空蝉とは言っても色んな意味がある。
古語辞典を探ってみると・・・・・

空蟬とは、.
この世に生きている人間。
古語の現人(うつしおみ)」が訛ったもの。
転じて、生きている人間の世界あるいは現世、うつそみを言う。
もちろん空蝉はセミの抜け殻あるいはまたはセミそのものを指す事もある、夏の季語でもある。

一つは明らかにセミのぬけた抜け殻だが、撮るときは空蝉だと思っていたが、画にしてみると随分と充実している。
地中から抜け出してようやく、このタカサゴユリの葉っぱにたどり着いた所であろう。
恐らく今夜あたり抜け出して羽化するのだろうが、このセミの羽化とは命がけの作業だという。
地中から這い出してここまで登って来るまでに随分と体力を使っているだろうし、
ここへたどり着いたのは幸運と言わざるを得ない。
地中から這い出しても羽化するべきところが見つからなければ、延々と這い続けなければならない。
力尽きて、このまま羽化する事も出来ず命を終える事も多いという。
夏の暑い間喧しく鳴き続けるセミではあるが、鳴けるセミは幸運と言わざるを得ない。
まして交尾して、子孫を残せるセミはさらに少なくなってしまう。
今日の夜にでもこのセミは羽化を始めるのだろうが、雨中であれば成功するとは限らない。
このユリを切り取って、ベランダの植木鉢にでも挿してやりたいような気にさえなる。
空蝉は源氏物語の帖にもあるが、これを書くと長くなるのでこの辺にしておこう。




Utusemi ms2



(本ブログの全ての写真は著作権を留保。無断使用・転用・転載・複製を禁ず。)







07.27
Thu



Rhopalocera td4





暑い夏のほんの一時を精一杯生きている生き物たち。
今頃になると、精一杯生きた蝉の亡骸が道端の隅に転がっているのを見ると、生き物の命の儚さをつくづくと感じる
自然の中のではなかなか見れない種の生き物たちを集めたところがある。
動物園の昆虫生態館のドームの中に多くの蝶たちが舞っている。
炎天下で温室の様なドームの中でも無いのだが、様々な蝶をまじかで見るには格好の場所と言えるのだろう。
どの様にして二千以上もの数を維持しているのだろうと思うのだが、夫々の蝶の生態など知る由もない者にとっては、驚異的な数である。
常時忙しなく動き回る生き物を撮るのは好きではないのだが、一度は見てみるのもいいのかも知れないと・・・・・・
だがよく観察してみると、全く完全な姿の物は数少ない様に見える。
羽が裂けたり欠けたりしている蝶たちの多いのには驚かされるのだが、
それでも元気に飛び回っている様に見えるのは、何とも傷ましい様な気になってくる。





Rhopalocera td2




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08.22
Fri


夏とは言え、湿気の多い暑い日が続くと、ばてちゃうね。
風さえも止まって・・・・・不快な日が続く。
日本は四季があって良いなどと言うのは、嘘っぱち・・・・
極暑の夏や厳冬は良いことことなど全くない。

こんなに暑いと撮る気も起きない。

トンボがが気持ちよさそうに浮かんでいるのを見ると、暑い夏の日を楽しんでいるようにさえ見える。



Orthetrum albistylum speciosum ss1s



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09.29
Sun



繚乱と咲く花々に蝶が群れる。
ひょうもん蝶、たでは蝶・・・・様々な蝶が秋の燦々と降り注ぐ日差しの中、花々と戯れる。





Rhopalocera ms17s




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