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07.22
Mon

Nelumbo nucifera fm1s




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07.12
Fri


Nelumbo nucifera my73




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07.01
Mon

梅雨の時期そろそろ花を咲かせ始めた蓮の花。
様々な種があるようだが、汚い泥田から美しい花を咲かせるのが好まれたのか仏教に拘わりの花でもあるらしい。
蓮根も結構いい食糧にはなっている。
古代蓮といわれているが、本当に古代のハスの種が二千数百年を経て現代に蘇ったのかは疑問である。
種自体を鑑定して、縄文だとか、弥生だとかを認定したものにあらず、
周りから出土した丸木舟の破片を鑑定したものに過ぎない。
古代のハスだと思う人は思っていればいいのであって、
そのハス自体の長い年月で変容していくのだから、ハスの種とするには当たらないであろう。



Nelumbo nucifera my32


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08.08
Wed



子孫の残すために一生懸命に大輪の花を咲かせ、根っこを一杯に伸ばしても、
ほとんどを人年様の胃袋の中に入れらてしまう、雑食の人間という生き物が存在する限り
、この世の生き物は人間という生き物を満腹させるために存在しているようなものである。

もう何十年か前、花の写真を撮り始める、何でも屋の頃蓮の花を撮りに何人かと出かけたことがある。確か千葉県との境近くで合ったような気がする。
そこはもちろんレンコンを採るための蓮田ではあったが、早朝から花が開き始めるのを見て感動していたことを思い出している。
花が開くときポンって音がするからなどと謂われていたが、未だかって花の開く音は聞いたことがない。
それからまた十数年経って花を撮り始めたとき、
古代蓮だなどと仰々しく大きな看板を見て普通に見る蓮の花と違っていることに気がついて、
これまた古代人が眺めた蓮の花だなどと感動したことを覚えている。
だがよくよく考えてみると、二千年以上も前の蓮の種が現代に蘇るなんてことがあるだろうか、
と疑問に思ってから古代蓮と言われるものについての特別な感情はきれいに消え失せてしまった。
けれどもその美しさはこの種の蓮が一番抜けている様な気はする。
こんな面白い姿になるのもあるんだなあ~って思いながら、
この花の寿命は今日限りなのだろうなと思うと何故か愛おしさを感じる。




Nelumbo nucifera fm18



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08.06
Mon


自然の中に花が美しく咲いているのを眺めて、自然の恐ろしさを感じる人はいない
自然は美しい、自然は大切に、などと物知り顔に宣う輩がこの地球上にあふれていることであろう。
そんな輩は自然の恐ろしさやその荒れ狂う暴力に遭遇したことのない輩が言うことであって、
自然の暴力に遭遇したことのある者にとっては、お為ごかしの空念仏にしか聞こえないだろう。
自然の暴力によって幾多の種が絶滅し、幾多の生き物が命を落としているか・・・・
欲もこんな危険極まりない惑星の上で生きていられたものだとつくずく思うことがある。
気温三十五度、湿度65%の不愉快な気象で雨雲が広がると、必ず雷が暴れ回る。おおよそ、一時間の間、光っては轟音、の繰り返しが延々と続いた。
どこかにどこかに落雷すれば、命を落とす生き物のいるだろう。
自然を大切になどといいながら、人間という生き物地球という惑星のあらゆるものを食い尽くしている。
恐竜は二億年も生き続けた。人間という生き物の奔りがアフリカに現れてから、まだ五百万年にもならない。
人間という生き物、恐竜が生存した期間には遠く及ばないだろう。
近代的な人間が現れてからはほんの数万年であろう。
その間に地球という惑星を食い尽くし、惑星の命を縮めている事に気がつかない。
それに対する復讐が、自然の暴力となって、人間という生き物に襲かかっているのだろう。
早晩東京がのっているプレートが崩れて東京は沈没などもあり得ないことではない。
雷のゴロゴロをイライラしながら聞いているといろんな妄想が浮かんでくる。



Nelumbo nucifera my43




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