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01.31
Thu



冬枯れの殺風景な庭園。
午後も遅くなるともう誰もいない・・・・
色は何もない・・・・
何も聞こえない・・・

聞こえるのは、耳元を過ぎいる、冷たい風の音だけ。
こんな処に長居は無用なのかもしれない。



光景



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01.30
Wed


大きな石の陰にひっそりと・・・・・
律儀に、季節に顔を出したのだが、あまりの寒さにびっくりしたことだろう。
それでも、顔を出した以上は美しく・・・・とでも思っているのだろうか・・・
健気に美しく咲いていた。

わが国では、元旦草とか賀正草とも呼ばれているようである。
早春を彩る可憐な花であるが、一重、八重や万重咲など園芸品種も多く出回っているようである。




ふくじゅそう



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01.29
Tue



もう、そろそろ二月の声を聞き、梅祭りを予定してる所もあろう・・・・
なかなか気温が上がらない。
窓を通して外を眺めると、気持ちよく晴れて暖かそうであるが、一歩外へ踏み出すと風がとても冷たい。
梅が気持ちよく咲くには、もう少し暖かさが必要なのかもしれない。
せめて数輪ほどの暖かさになって呉れると好いのだが・・・・・





紅梅




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01.28
Mon



寒さに凍える中で観る牡丹、季節に華やかに咲く牡丹・・・・
牡丹は何時観てもいい・・・
もうそろそろ梅も咲き始めるだろう。



ぼたん



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01.27
Sun



金花茶という品種のつばきかと思っていたのだが、どうやら違うらしい。
つばき科つばき属の黄色い花の総称であるらしい。
中国からベトナムに分布しているというのだから、熱帯か亜熱帯のつばきなのであろう。
我が国では、温室でしか見れない花なのであろう。
これに属するものは相当品種が多いらしく、我が国などでも十数種入ってきているという。
我が国などで見る椿には黄色い色素のつばきは存在しないので、黄色い椿はどんな種類のものであっても、すべて金花茶で括っていいのだろう。




金花茶



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01.26
Sat


寒さの中に可憐な花を咲かせる日本水仙も、例年なら今頃は見頃の頃間だが、今年はなかなかいい姿を見ることができない。
それでも中には、ホッ!とするような姿を見せてくれる花もある。



日本水仙



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01.25
Fri




茶の世界の侘びとか寂とかの世界はわからないが、いろんなものを読むことでどんな境地を指すのか想像するしかない。
ただ、茶花として使われる花の姿を見ていると、何か漠然と心に引っ掛かるものを感じる事がある。
茶花としての、この椿の花を見ていても、侘び寂の世界は解らないが、この花の雰囲気には心に響くものをもたらしてくれる様なものがある、そんな気がする。
日本人っていう人種には何か訳の解らない、不可解な言葉では正確に説明の付かない様なものに、拘る気質があるらしい。

尤も、そんなものに拘ろうとする人種は、いかに日本人とは言えとても少ないであろう・・・・
はるかに遠い昔の、心に余裕があった頃ならいざ知らず、この殺伐とした世の中で、それを求めようとする人は少なかろう。
たとえ今その侘びや寂を会得しようとしても、
能書きとして教えられても、果たして、教えようとする者自体、侘び寂を味わえる境地に達しているかは疑問である。
そのもの自体会得していると錯覚しているだけで、その境地に達しているものは殆ど絶無ではなかろうか。
ただ己は侘び寂の意味合いを会得していると錯覚しているものは無数にいるではあろが・・・・・





茶花



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01.24
Thu



花の咲くのが、遅い遅いと思っていても、季節は確実に進んでいる。
あの小さなセツブンソウが顔を出し始めた。
まだほんの数輪ではあるが・・・・・

いわゆる、セツブンソウはわが国固有の種であるが、ヨーロッパなどにもキバナセツブンソウなと呼ばれる種のものが自生している。
春先に芽を出して節分の頃に花を咲かせるというのが名前の由来のようである。

自生しているところなどを見ると、水はけのよい、半日蔭などを好むようにも見える。




セツブンソウ



キンポウゲ科セツブンソウ属の多年草。


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01.23
Wed




寒波が到来したり、思わぬものが空から落ちてきたり、なかなか暖かさが感じられない。
それでも、山野の小さな花々は季節が確実に進んでいることを知らせてくれる。
可憐な姿のスノードロップが日差しを受けて花びらを広げ、節分の頃に咲くといわれるセツブンソウが一つ、二つと顔を見せ始めている。

人間様の感覚がどうであろうと、野の草花は自然の変化を敏感に読み取っている。





スノードロップ


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01.22
Tue



東風吹かば、匂いおこせよ・・・の詠や飛び梅伝説など、道真にまつわるものは夙によく知られている。
道真については、学問の神として、祀られてはいるが、その奥に潜むものが見え隠れしている。
道真が受けた讒訴讒言、中傷など人間の奥底に潜む醜い人間の本性が垣間見える。
そんな人間の醜さが以来、人間という生き物の遺伝子の中に連綿と受け継がれて、現代も様々な形を執って表れているのを目にする。
尤も、この人間の奥底に潜む、悪の根源の本性は何もこの時代に始まったことではなく、人間という生き物が現れた時からその奥底に潜んでいたものではあるのだが・・・・

ただ、そんな醜さを美しく香しい梅の花に託した、道真という人物の心底がわからない。
悔しさ、惨めさが、思わず口をついて出たのであろうが・・・・
せめて、美しいものを見るときは己の中の醜いものを捨て去って、純粋な気持ちで、美しい花の姿を心のうちに収めたい。



東風吹かば



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01.21
Mon


温室の花 蕾のうちは上向きだが、開花が近付くと次第に下向きになる。
そんな所から付けられた名前。
開花とは言っても、この花これ以上は開かない。
普通の花をイメージすると咲き掛けの蕾と同じに見える。
何の変哲もない花ではあるが、温室で咲く花で、冬の温室は入室と同時にレンズは殆ど曇ってしまう。
この花に日差しが当たっているときに、レンズの曇りを利用して意外とファンタジックな姿の花としてファインダーを楽しむことができる。
ちょうどイメージに合ったところまで曇りが薄れてきたときに、シャッターを落とせばいい。
いろいろと楽しめるレンズの曇りである。




頷き姫芙蓉



アオイ科ヒメフヨウ属の常緑低木。
原産地はメキシコ、 コロンビア。



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01.20
Sun



この前の雪の日、以前に行った渓谷の姿のことをふと思っていた。
あの渓谷は雪が降るとどんな姿になるのだろう。
雪の姿を撮ってみたいと思いながら、渓流沿いに歩いていたことを思い出していた。
雪などのある時は、とても流れの近くまでは辿り着けはしないだろうが、そう思うと、ますますその姿を見てみたいような気がする。




渓流



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