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05.31
Fri




ナスタチューム


エディブルフラワーとして知られているハーブの一つ。
とは言っても観賞用としても十分に美しい花を咲かせる。
つる性なのでハンギング仕立ての方が映えるかも知れない。
蓮によく似た小さな葉が面白いですねえ~

エイデブルフラワーは植物の花を食材として用い花の事であるが、食卓に彩りを添える意味で使用されるものもこの中に含まれるのであろう。

花を食する、食文化は世界至る所で見られるが、我が国でも挙げていけば、際限なくみい出すことが出来よう。
このハーブと言われる花々を多くの人がそれぞれの好みに従って、思い思いの楽しみ方で楽しんでいることであろう。




Tropaeolum majus ss1




原産地はコロンビア。
ノウゼンハレン科ノウゼンハレン属の一年草。



もう一つ、よく知られたハーブを・・・・・・・・


そう、マロウってよく知られていますよね。



マロウ


お茶で一服・・・・
ゆっくりとした時間をお茶で一服っていうのはわが国でのとてもいい習慣であり文化である。
このマロウも、よく知られたハーブの一種であるが、一日花なので朝咲いた時で摘んで、乾燥させて使う。
花のティーがよく知られている。
マローのティーで一服なんて洒落てるねえ~




Malva sylvestris ss1




アオイ科ゼニアオイ属の多年草。
原産地はヨーロッパ。




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05.30
Thu


熱帯のすいれん



もう梅雨入りしたところもある様に聞く。
そぼ降る雨の中、睡蓮池を眺めるのもまた風情がある様な気がする。
まだ我が国に咲く温帯の睡蓮は眺めていないが、その前に熱帯の睡蓮の華麗な姿を眺めるのもまたいいのかも知れない。





Nymphaea js12





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05.29
Wed

近くの公園に、芍薬がほんの僅かだが植えられている。
蕾がだんだんと大きくなり、もう少しで美しく花開くだろうと期待するのだが、その頃になると気温が下がって雨が続く。
折角花開く寸前まで大きくなった蕾が、そのまま開くこともなく、朽ち果てる様に萎れてしまう。

芍薬や牡丹は花が大きいだけに、支柱を建て、管理しないとなかなか美しい姿で見ることはできない。
せっかく早く咲いても、雨にたたかれ、倒れて、無残な姿を見せている花もある。





Paeonia lactiflora js6











ところが、今年は見事に美しい花を見ることが出来た。
例年、失望しているだけに、美しく咲いた花の美しさに何とも言えぬ感動を覚えたものだ。






Paeonia lactiflora js3





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05.28
Tue




夏の様な暑い陽が照り付ける五月のある日・・・・・
のんびりゆったりと、薔薇の咲き乱れる小道をたどっている。
薔薇の人気は依然として衰えず、園内は多くの人で埋まっている。
こんな薔薇園を散策するときは、写真を撮ることが目的ではあっても、お気に入りのカメラに、お気に入りのズームつけて、ぶらりと、のんびりと逍遥するのがいい。





Rosa js17












ズーム一本あればほとんどが間に合ってしまう。
ただ焦点距離によってっ絞りが変化するレンズは、とても使いずらい。
何度も何度も薔薇園の中を巡り歩いて、好みの花が目に入ると、イメージが思い浮かんでくる。





Rosa js3











同じ一つの花を見ても、思い浮かぶイメージなんて、人それぞれ・・・・全く違った花なんだろうねえ~
そのイメージを思い浮かべながらシャッターを切るときの気持ちって実に楽しいねえ~
そんな気持ちに惹かれて、みんな写真を撮るんだろうねえ~





Rosa js5






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05.27
Mon




公園で大輪のアマリリスが見事な花をつけているのに出会った。
公園に限らず、今何処でもよく見かけるのはこのアマリリス・・・・・
大輪で豪華な花、公園などでも一目で目に付くほど見事な花を咲かせる。




Hippeastrum × hybridum js1









原種と言われるものが、ブラジルやペルーに驚くほど多く分布しているという。
その原種をもとに品種改良がおこなわれているが、野生のものの園芸利用が盛んなようである。
茎が長く伸びたもの、ほとんど伸びないもの・・・・・・
それぞれで花の姿の在り様が・・・・・雰囲気がまるで違って見える。




Hippeastrum × hybridum js3









現在流通しているアマリリスの増殖法に特徴があるようである。
種子による増殖は採られていないらしい。

もっともポピュラーなものはオランダがうみっ出したといわれている真っ赤な、大輪の豪華な姿ものであるという。
その真っ赤な大輪の花も・・・・・・・





Hippeastrum × hybridum ms2





ヒガンバナ科ヒッペストルム属の球根植物。



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05.26
Sun


一寸しゃれた名前の紫の花・・・・とは言っても、人間の未練がましさを花の名前にしたというのだから、洒落たなどと言うのは当てはまらないのであろう。
ただ、この花の色が表現の仕方によっては、結構いい画になりそうな・・・・そんな気を抱かせる花の様な気がする。
とは言っても一塊の花の姿の切り取り方が問題なのだが・・・なかなか思うようにはいかない様である。





Gymnaster savatieri ms2












我が国の山野に自生するミヤマヨメナすなわち深山嫁菜がこの花の原種ともいうべきもので、山野草の部類にはいる花である。
その山野に自生するミヤマヨメナを江戸の頃から栽培改良し始めた日本産園芸品種なのだが、品種の改良が盛んになったのは昭和に入ってからだという。


毎年春に花を咲かせる多年草で、鉢植えや庭植え、切り花に利用されているという。
私が見るのは、道端の僅かな空間に咲く野菊の様な姿のものであるが、その野菊に似た清楚な花姿が、名前とともに風情を感じさせてくれる。




Gymnaster savatieri ms3




ミヤコワスレキク科ミヤマヨメナ属の多年草。
別名野春菊、東菊ともいう。




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05.25
Sat



こんな花の名前はあまり聞いたことがない。
花と言っても自然界にある花の姿は千差万別。
花と言って、それぞれが頭の中に思い浮かべるのは、過ってみたことのあるものしかないのだが、
見たことのない花を部分的に切り取って、描かれたものはなかなか全体を思い浮かべるのは難しい様である。
だが、その人は描かれた絵、撮られた画として、その花を見ていたということなのである。
この花はオルレアと言う花なのだが、私がこの花を見て、この花の美しさをこの様に感じた、と言うこと・・・・・
描くにしても、撮るにしても、それで十分なのであって、
見た感動をそのまま画にすればいいのである、人がどう思おうと・・・・・




Orlaya grandiflora ms1




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05.24
Fri



鉢物に一つ植えられたのもならいざ知らず、大きな温室に数十種の色や姿をしたこの花を見ていると、
何ともおとぎの国へ迷い込んだような気がする。





Fuchsia kt2










この小さな花を巡っていると、色や形の違いが際限もなくあることに気が付く。
ひもでぶら下げられた、操り人形の様に様々な花が思い思いのポーズをとって踊りを披露しているような印象を受ける。






Fuchsia kt4














その中の好みに合いそうなものを拾っているだけでも随分な数になる。
それぞれがそれぞれの姿で踊っている妖精のような気がしてくる。
次々に変化する衣装や姿を変えて登場する妖精のごとく、見ているわれらを魅了する。
次々に違った花姿を見ていくと、時間のたつのも忘れて撮り続けていたような気がする。





Fuchsia kt15




アカバナ科フクシア属の低木。



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05.23
Thu



原種の交雑種
明桃色の花をつける。
ロサカニナとロサガリカとの交雑。
と表示されていた。




Rosa js12




こんな表示を見るまでもなく、このバラの美しさには何の表示の必要もない。
このシンプルな花姿、何とも言えぬ微妙なピンクがこのバラの命。
様々に手を加えられ、作り出されたどんな薔薇よりも美しい。




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05.22
Wed





まだ草むらの雑草の伸びがそれほどでもないので、この庭石菖が随分と目立つようである。
花の写真と言うよりは、山野草に興味を持って撮る様になるまでは、名前はもちろんこんな花があることさえ知らなかった。
大層な名前が付けられて、山野草の様にも思えるが、単なる雑草に過ぎない。
草むらに生えている姿を見ても、美しいなどと言う気にはとてもなれない花ではあるが・・・・・・
草むらを歩くときは殆どこの花など気にも留めず踏み潰して歩いているのだが、マクロなどを付けているときは思い出したように撮ってみることもある。
周りの雑草によっては殆ど画にはならないのであるが時として、面白い画になることもある様な気がする。





Sisyrinchium rosulatum ms5











描くにしても、写真で画にするにしても、一人前に花らしい姿になるから、人間様の感覚なんて実にいい加減なものなのであろう。





Sisyrinchium rosulatum ms6





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05.21
Tue




初夏に桃色または白色の集合花を咲かせ、秋には紅葉する、下野が小さな花を一杯に付けている。
北海道から九州まで日本各地の山野に自生する。
成木の樹高はせいぜい1mほどであろう、
古くから庭木としても親しまれてきた。

和名は下野国に産したことに由来するというが、我が国全土に自生することを思うと、果たして本当かどうかは定かではない。

コデマリやユキヤナギなども同じシモツケ属の仲間である。






Spiraea japonica ms1





バラ科シモツケ属の落葉低木。
別名、キシモツケ(木下野)とも呼ばれる。

と言うことは草本としての下野もあるということだろう。
よく知られた京鹿の子などは草下野の近縁種なのであろう。



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05.20
Mon




先日炎天で見た花よりも、この雨が花を美しく見せるだろうと思ってそぼ降る雨を眺めていた。
ほんの僅かでいい晴れ間があれば出かけてみようと思っているのだが、なかなか思うようにはいかないものである。
横着なせいなのだろう、雨の日の撮影の後の手入れが面倒なので、雨の日は殆ど撮影しないことにしている。

炎天の中で見る花よりも、そぼ降る冷たい雨に打たれ、汚れを洗い流された花々は、生気を取り戻したように生き生きとして見える。




Rosa ms18









同じ株の花とも思えない様な、微妙な色の違いが雨の所為でひときわ美しく見える。





Rosa ms21











緑の葉も美しく花を引き立てている。




Rosa ms17




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