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11.30
Sat



晩秋の暖かな日差しに誘われて、散歩に出た。
いつもと違うコースを辿ると、緑地でもあるのだろうか、藪の様に茂った木々の中に何本かのさざんかが花を一杯に付けていた。
ずう~っと下の方に僅かな木漏れ日を受けた小ぶりの花が微笑む様に・・・・・



Sasanqua ss26s



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11.29
Fri



本栖湖の紅葉は河口湖の紅葉とは一味違った趣を見せる。
どの湖も同じ様な風情なら興が削がれる。



Mt fuji mt5s


富士が世界遺産に成った所為なのか、富士周辺の道路は至る所道路を掘り返している。
世界遺産に成って慌てて道路の補修にかかったのだろう。
折角美しく晴れ上がった富士を見ても、道路の渋滞では一片に興ざめである。
凡そ、日本の政治屋や役人などってこの程度のものなのであろう。


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11.28
Thu



ウイークデーにも拘らず、河口湖のもみじ祭りの開催中とあって多くの人が出ていた。
あいにく午前中は雲が多く富士も隠れ気味・・・・・・
精進湖や本栖湖などを巡ってみたが・・・・・・
それでも、昼に近づくにしたがって、雲も消え始めついに一片の雲もなく晴れ渡った。
紅葉は陽が降り注ぐ時初めて、輝きを見せてくれる。


Mt fuji kw7ss



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11.27
Wed




午前も早い時間から湧き始めた大小無数の雲が、一面に広がってきた。
河口湖から精進湖、本栖湖と巡ってみたが、殆どダメ。
午前中はあきらめて富士が嶺へ行ってみると、随分と雲が少なくなっていた。
富士が嶺から71号線を進んで高みへ至ると展望の開けた駐車スペースがある。
直下の眼下には青木が原が広がり、その奥には本栖湖が展望できる。
遠くは幾重にも重なった山並みの向こうに、南アルプスの真っ白な雪を戴いた連峰が素晴らしい光景として飛び込んでくる。

この光景はとても好きで、富士を巡る撮影行に出た時には立ち寄って、しばし見惚れている。




S Alps sa1s



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11.26
Tue



厳密には、いわゆるシャコバサボテンとは違うのだろうが、名前などは好きなように呼べばいい。
園芸コーナーなどへ行くと、色とりどりの花が香でむせ返る位たくさん並んでいるが、どうにもあの手の花は撮る気がしない。



Shlumbergera truncata ms6ys






同じ種類の花ばかりになってしまうが、その時の気分次第で同じ花を見ても思い描くイメージが違う。
花の姿は同じでも画の中の心は全く違ったものである。




Schlumbergera truncata ms7s




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11.25
Mon



1970年代の頃であったろうか・・・・・
シクラメンのかほり、っていう随分と流行った歌謡曲であった。
本当に、シクラメンに香りってあるのかねえ~
歌詞は全く記憶にないが、と言うより覚える気もなかったのだが、とてもリズムのいい曲であった。
シクラメンなどと言う花にはまったく興味があったわけではなく、ただその頃はクリスマスの頃に出回るとても高価な鉢植えだったという記憶がある。
我が家でも何度か鉢物を見たが、殆ど一年で消えてしまっていた様である。
今は、ミニシクラメンとか、ガーデンシクラメンと言った品種が出回って、随分と安価に手に入るようになった。
この種類は同じものを指すのだと思っていたのだが、どうやら違う様である。
写真に撮るにはこの小さなポットを一つ二つ買ってくると随分と楽しめるようである。



Cyclamen ms10s



元々このシクラメンと言うのはトルコのキプロス島の産で、イギリスへ渡って栽培されるようになったという。
18世紀と言うから、随分と古いことではあるが・・・・・



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11.24
Sun



もう既に晩秋・・・
紅葉も色が濃くなりすぎて美しさも半減と言ったところだが、初秋の僅かに色付いた木々の姿を思い起こすと、とても清々しく感じる。
池面はあくまで澄み、青空を映してとても美しい。
青く染まった水面を通してみる、池底に敷かれた石の姿が美しい。



Red leaves ss18s


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11.23
Sat



河口湖へ着いた頃から、雲がどんどん湧き上がり、山の頂上が雲に隠れると、殆ど画にはならないので、撮影はあきらめていたのだが・・・・・
富士を巡る雲の動きが面白くて見るともなしに、しばらくの間見惚れていた。
その全体の姿が好みの画になりそうな気配・・・・・
広角に付け替えるのだが24mmか28mmか・・・・
レンズに頼ってのデフォルメされた画はあまり好みではない。
28mmに落ち着いたのだが、これでも僅かにディストーションが見られる。
この程度なら、ないよりは面白いのかも知れない。
山頂付近から流れる雲の姿が面白い。
山頂は隠れてはいるものの、長く裾を引いた富士の姿がとても気に入っている。




Mt fuji kw11s



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11.22
Fri


世にいう赤富士とはこの姿の事かと、ピンクに染まる色が濃さを増していく様子を呆然と眺めていた。
初めて見る赤富士・・・・もう出会うこともないピンクに染まった富士の姿。
私にとっては、最初にして最後の赤富士なのだろう。



Mt fuji yn4s








その移り変わりの早さに戸惑うばかりである。
それでも随分と移動しながら撮ったものだと思う。
ほんの十数分の鑑賞劇であるが、絶えず変化する赤く染まった雲の動きに目を奪われたものである。





Mt fuji yn7s




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11.21
Thu


世に赤富士の画は多いが、デジタルの世では赤富士の画など自由自在に作り出すことが出来るだろう。
だがそれを眺めるとき、作り物と言う意識が常に頭を過ぎる。

頂上付近の雲が染まり始め、山頂がほんの僅かにピンクを帯びてくる。
赤富士のドラマの幕開けである。
そんなドラマの移り変わりを楽しみながら、撮った画には何故か愛着が出る。
後は秒単位で、その様相が変化していく。
山頂付近に僅かに残る雲の変化が何とも面白い。
場所を変えながらその変化の様子を追ったのだが、
その終焉も雲の姿の変化で面白さが倍増した様な・・・・・・




Mt fuji yn14s



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11.20
Wed




一年に一度の富士山詣で・・・・・
世界遺産になったとはいえ、雪の冠っていない富士はただの山。
だから、夏場などは撮る気もしないが、ひとたび雪を冠ると様相が一変する。
世にいう赤富士とかを一度は見てみたいと思っているのだが、・・・・・・
日の出の頃に合わせて行っては見ても、染まるかどうかは予想もつかない。
思い切って、未明に出発したが。はたして赤く染まるのやら、僥倖に賭けるしかない。
山中湖周辺についたとき、すでに空は明るくなり始め、思っていたポイントに行きつけなかった。
何はともあれ、染まるかどうか、手近な湖岸に車を止めた。
取り敢えずは、明け行く富士の姿をと・・・・・・




Mt fuji yn1s



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11.18
Mon


銀杏並木


Red leaves ss21s







錦秋の秋とは言うものの、黄色一色の世界もまた素晴らしい。
延々と続く銀杏の並木。
全面真っ黄色な世界・・・・
この壮観さに圧倒される。
両側から迫りくる黄色のトンネルを入ると、もうそこは異界・・・・・
この黄色のトンネルの中を漫ろ歩くと、気持ちが晴れやかになる。

ただ、あの銀杏の実の悪臭がなければ夢の世界。




Red leaves ss24s




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