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01.31
Fri

春先の早い時期に、特異な姿の黄色い花を咲かせる。
マンサクは亜種、変種が多く、世界各地に分布している様であるが、単にマンサクと呼ばれる花木はわが国の固有の種である。
春先に咲く花は黄色いものが多いが特異な姿の花を咲かせるものも春先の特徴なのだろうか・・・・・



Hamamelis japonica js1s



マンサク科マンサク属の落葉高木。


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01.30
Thu
もう暫くすると様々な草花が一斉に芽を吹き、花を撮るものにとっては大変うれしい時期になる。
それまでは、いま咲いている花々の様々な姿の色々な面を見出すことに楽しみを見つけるのがいいのかも知れない。
今まで気付かなかった、違った美しさを見つけられるかもしれない。



Camellia js76s


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01.29
Wed

暦の上ではいまだ春は立たないのであるが、花々の中では早くも春を感知しているものが目につき始めている。
様々なものが、自然の摂理に従って、季節の移ろいを鈍感な人間共に教えてくれている様だ・・・・・
雪割草の愛称で親しまれる花ではあるが、同名異種の花などが錯綜しており、
その花姿や花色など千変万化の様相を呈している。
雪割草と呼ばれるものの中にミスミソウがあるが、ミスミソウの仲間は世界のあちこちに何種も分布する多年草であり、
その中のひとつにヨーロッパ原産のヘパティカ・ノビリスという基本種がある。
我が国にはにはミスミソウ、オオミスミソウ、やスハマソウと呼ぶ種が主に山間の落葉樹林の中や傾斜地に自生しているのを見ることが出来る。
園芸種でユキワリソウと呼ばれて親しまれているが、
本来雪割草と呼ばれる草本はサクラソウ科のプリムラ・モデスタというミスミソウとは別個の植物の品種名なのである。
栽培の歴史は古く、江戸時代に遡る。
処によって変異種が多く、花色はもとより花姿も様々で随分と楽しめる花の様である。



Primula modesta ks2s



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01.28
Tue
梅と言う花木にとても惹かれる。
今、我が国での桜はソメイヨシノ一辺倒で、あまり興味も湧かないが、梅への興味は尽きることがない。
それもちらほらと咲き始める頃は一番好きで、梅園の様々な品種を見ながら散策すると心が解放されるような気がする。
植物に限ったことではないが、何事も分類することが好きなようで、この梅もいくつかの系統に分けられている。
これを辿っていくととても面白い。
この梅は八重野梅であるが、これは野梅系の野梅性の梅に分類される。
この系統に属する品種には道知辺・冬至・八重寒紅・見驚・思いのまま、などがある。
こんなことを思いながら、散策すると興味が尽きない。



prunus mume ft19s



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01.27
Mon

幸福と長寿を意味すると言われる福寿草、この花が咲き始めると春の訪れを感じずにはおれない。
この草が土の中から顔を出し始めてから随分になる。
日差しが暖かとは云え、まだ土の中は冷たいのだろう。
暫く失念していたが、行ってみるともう随分と大きくなっている。
植物の成長は予測するのはなかなか難しい、人間共の思慮の範囲外にあるのだろう。



Adonis ramosa js6s



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01.26
Sun

正月に花として透き通るような黄色の小さな花が、辺り一面芳香を放ちながら咲く様を眺めると、心和む心地がする。

素心蝋梅にしても満月蝋梅にしても園芸種として作られたものは、作り方で違いが出てくる。
挿し木や接ぎ木のものは親と寸分の違いもないのだろうが、実生から作られた植物は違いが表れてくるようである。
何もこのことは、植物に限ったことではないのだが・・・・・
花を見ただけで種を判別するのは難しいと言えよう。


Chimonanthus praecox ft4s



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01.25
Sat

我が国に自生する節分草は僅かに栽培している処でしか見ることはできなくなっている。
キバナセツブンソウは西洋節分草で、色んな品種の園芸種が出回っているようで、
園芸コーナーなどでときどき見かけることがある。



Eranthis hyemalis ms2s



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01.24
Fri

数少ない日本原産の植物で、関東より西の地域に分布すると言われているが、環境破壊がこの花の自生を疎外している様である。
自生するところはある様であるが、これとても人間の手が入り保護されているのが現状であろう。
自然のままの自生はほとんど見当たらないのでは・・・・・・・
早春に芽を出して開花し、初夏には地上部は枯れてしまい、地下の塊茎の状態で休眠するようである。
根は秋頃から地下で伸び始めますが、この植物が地上に顔を見せるのは早春になってから・・・・・・
可憐さが魅力の山野草で、地植えや鉢植えで楽しむことが出来る。

開花時期は2月~3月ごろで、節分の頃に花を咲かせる。
これが名前の由縁であろう。


Eranthis pinnatifida ss2s


キンポウゲ科エランティス属の多年草。
因みに、属名のエランティスは春の花という意味。



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01.23
Thu

古くから庭木として親しまれてきた。
とは言っても、山茶花は町中でもよく見かけるが、椿はほとんど見かけることはない。
ツバキの木の下は未だ美しい姿のままの花が一杯落ちている。
一度は、そんな雰囲気のいいのを撮ってみたいのだが・・・・・


Camellia js64s



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01.22
Wed

昨年から咲き続けたシクラメン・・・・終わってしまったと思っていたシクラメン・・・・
ベランダに放置しておいたのだが、また小さな蕾が随分と顔を見せ始めていた。
夜中に雨が降ったのか、一つだけ雨に濡れ、雫を一杯付けた可愛い花を咲かせていた。
葉の陰に隠れる様にまだ蕾が一杯・・・・・・
これからも結構楽しめるのかも知れない。



Cyclamen ms30s



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01.21
Tue
さ程広くもないスペースなのだが、梅と桜の木が、時季には結構楽しめる位に植えられたところがある。
時期になればよく撮りに来る処なのだが流石にまだ早い・・・・
花が咲き始めると、結構人々が集まってくるのだが今は誰も見掛けない。
風は結構冷たいが日差しのあるうちは結構暖かい。
その木々の間を蕾の様子などを見ながら散策していると・・・・・何処にも気の早い奴はいるものだと、つくづくと眺めたものだ・・・・・・



prunus mume js17s



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01.20
Mon
今日は24節季の大寒・・・・
おお寒むっていうのだから、一年で一番寒い季節なのだろう・・・・
これから、立春に向けて、寒さが緩んでくれればいいのだが・・・・・

24節季は一つの目安なのだろから、立春が過ぎて春になったと言っても、
時ならぬ雪に驚かされることは当たり前の様になっていえる。

それでもさまざまな植物たちは自然の営みに敏感で、人間様の思惑とは関係なく、
それぞれが春の到来を敏感に感じ取っているのだろう。

梅が綻び始め、露地のクリスマスローズなども、
僅かではあるが、戸惑いながらも、美しい花姿を見せ始めている。



Helleborus js16s



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