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07.31
Thu


巨大な花でよく知られた芙蓉。
草丈も花に負けぬくらい大きく伸びる。
同じ属の近縁のものと交雑しやすく、姿も微妙に変異したものを見ることが出来る。



Hibiscus moscheutos mo3s


北アメリカ原産の宿根草。


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07.30
Wed

秋の七草のひとつで日本人にも馴染みの深い野草。
秋の七草とは言っても梅雨のさなかにはもう咲き始めている。
古来我が国の季節感は西洋歴が入って来るまでは全く当てにはならない。


Platycodon grandiflorus ss1s





夏の山野草であるが、何故か暑さに弱い様である。
とは言っても性は強い様で、挿し芽でも十分に増やすことが出来ると言う。
鉢植えに向く種のものを何株か植えると、結構楽しめるかも知れない。


Platycodon grandiflorus ms2s


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07.29
Tue

濃い緑の葉に包まれる様に咲く蓮花一つ・・・・・


Nelumbo nucifera mo38xs


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07.28
Mon

おにゆりの葉っぱの付け根にむかごと呼ばれる珠芽が付いている。
これが地に落ちると芽を出すと聞いたことがある。
また、日本原産のおにゆりは三倍体で種を付けないとも聞いたことがある。
種を付けなくてもこの珠芽で種族を保存していく。
自然の摂理とはなかなか巧妙にできているものだと感心したことがある。


Lilium lancifolium ms4s


二、三年前、野に咲くおにゆりを見つけた時、ふとむかごが果たして本当に芽を出すのだろうかと、むかごを獲ったことがある。
余り期待することもなかったのだが、鉢に置いたむかごが目を出して、今では十センチぐらいに伸びている。
植え替える気もなく放っておいたのだが、今年になって、葉の付け根にむかごをたくさん付けていた。
大きく育ててみようかな、なんて思ったりもしている。
二、三年もすれば花を咲かせるかもしれない。


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07.27
Sun

蓮を撮りに行って、ハス田の畔を歩いていると、畔の縁に赤い小さな花が咲いているのを見つけた。
モントブレチアだろうか・・・・確かではない。
近寄ってい見ると、今、空き地などでも随分咲いているのを見かける。
空き地のものは夏草が邪魔で思うような姿を撮るのは難しい。
蓮の茎を背にした、この姿がとても野草らしくていい。
この草、繁殖力が旺盛で、雑草化する恐れがる為か、栽培を禁止している県もあると聞く。


Montbretia mo1s



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07.26
Sat
小さな崖が見えてくる、疎らに山百合が姿を見せている。
木々に覆われているとはいえ、折からの西日が木漏れ日となってヤマユリの花にあたっている。
暗い林の中であるだけに、木漏れ日を受けたヤマユリは、何とも美しく見える。
野性的な美しさとでもいうのだろう。


Lilium auratum ms33s








それとは対照的に、雰囲気によっては、とてもしっとりとした雰囲気を見せてくれるものもある。



Lilium auratum ms42s


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07.25
Fri

蓮は初めて開き始めてから、四日目には閉じることもなく、散ってその花の命を閉じると言う。
それまで名朝開き夕にはと知ることを繰り返すと言う。
その繰り返しの中で花の姿がだんだんと変化していくのである。
何日目の開き具合がいいのかそれは人それぞれであろう。
蓮は朝が早い。
朝日を一面に浴びて撮るハス花は画にするにはなかなか難しいものがある。
丁度崩れかけた様でいてとてもバランスの良い花を見つけた。
しかも、日影になっているので色の発色も面白いだろうと、そんなイメージが思いうかんだのだろう。
このハスの命も今日か明日か・・・・・いずれの花も散り際は哀れを誘う。



Nelumbo nucifera my1s


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07.24
Thu


花壇なのだが今は手入れをする人もなく、夏草が繁茂している。
何年か前、赤いカサブランカだと言って植えられていた花なのだが、
まだ消えることもなく、一株のカサブランカが夏草に埋もれるように花を咲かせていた。
そんな姿を見るにつけ花の生命力の強さに、感心するのだが、反対になぜか哀れささえ感じてしまう。


Lilium rc2s



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07.23
Wed



この名前から思い起こすのは橋の欄干の両脇についている柱。
その先端の姿がこの花の蕾に似ていると言う。
山野の林や草原などの湿ったところに自生しているのを見かける。
園芸的に作られるようになったのは江戸の頃・・・・・
我が国を中心にアジアに分布するが、出どの頃にヨーロッパに伝わり、多くの園芸種が作られたと言う。
梅雨期から夏にかけて咲く・・・・・


ギボウシ


Hosta ms1s


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07.22
Tue

今年になって初めて、朝顔を見た。
夏になると、朝、決まって咲いた朝顔の数を数えていた小さなな頃を思い出す。
その頃この句を教えてもらった所為か、朝顔を見ると決まってこの句を思い出す。

朝顔に釣瓶とられてもらい水・・・・・

小さなころの田舎では、水道などなかった。
各家では井戸水を利用していたので、バカ高い水道料など払うこともなかった。
あの時分、夏になるとよくスイカを食った。
朝から井戸にスイカを吊るしておくと、丁度いい具合に冷える。
田舎の井戸水は実に美味かった。
朝顔に釣瓶を取られてはは、千代女も困ったろう。
もらい水に歩く千代女の姿が思い浮かんでくる。


Ipomoea nil my1s


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07.21
Mon
日本には朝鮮半島経由でずいぶん古い時代に渡来したと言われている。
古い時代と言ってもいつの頃なのかは確かではない。
近年では海外で育成された品種も多く導入されているので、非常に多くの園芸品種がある。
花は一重咲き、八重咲きと花びらの形や枚数によってさらに細かく分類されている様である。
色は白、濃紅、濃紫、青紫、ピンクなどと多彩である様・・・・・。
花は短命で朝咲いたらその日の夕方にはしぼんでしまう一日花、
夏から秋に絶え間なく新しい花を次々と咲かせる。
夏の炎天下の中でも花を咲かせるが画にする時は、朝露の消えない頃がいい。
早いものはひるんはもう萎み始める花もある。
性が強く、日本全国で植栽できる。


Hibiscus syriacus ms2s


ムクゲはアオイ科フヨウ属の低木。
仲間にはアメリカフヨウ、フヨウ、ハイビスカスなどがある。



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07.20
Sun

現在目にするのは殆どが園芸品種。
大輪種や小輪種様々な姿や色があり、品種の数は多い。
夏に咲く花でありながら、基本となる野生巣は高地に咲くものが多く、園芸種と言えども、暑さに弱いと言われている。
夏に咲いた花が終わると涼しくなり始める秋には、美しい色の花を咲かせ始める。
我が国では、春に球根を植え付けると、夏から秋にかけて、美しい花を楽しむことが出来る。


Dahlia md3s



メキシコ、グアテマラ原産の球根植物。


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