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12.28
Mon

写真は撮るときの楽しみ、撮った後の現像で、写真を作り上げていく楽しみがある。
撮るときに思い描いたイメージを思い出しながら現像していくのは何と楽しいひと時である。
写真はJPG設定で撮影してしまうと、それはカメラの写真であって撮った人の写真ではない。
露出を決める時でも、とことん追いつめて決定出来る人はまだしも、多くの人はそこまではしない。



View ss12s


RAWで撮るときの露出は追い詰めて撮る必要があるのは勿論ではあるが、時として間違える事がある。
そんなとき、RAWで撮ってあれば現像時に少々の事なら救いようがある。
大切なのは使っているカメラの露出計の特徴を正確に知っておく必要がある。
写真の楽しみ方は人それぞれで一概には言えぬが、現像をカメラ任せにするのは、やはり写真の楽しみの一つを無くしてしまっているような気がする。
折角良い画になったと思ったら、露出の不具合でがっかりすることは多い。

この画をJPGで撮ったらどのようになったであろうか。
真っ白なグリーングラスの穂が真っ赤な夕日を浴びて黄金色に輝いていた。
太陽を画面に入れる画はカメラにとって一番条件の悪い状況であるだろう。


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