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紫陽花の世界
ぽつんと一つ、咲いた花・・・・
山アジサイや咢紫陽花はよく撮るけど、西洋ものの様に手毬型の紫陽花は殆ど撮らない。
何故だろうと自分でも不思議に思っていたが、
ふと気がついて見るとその様な沢山の花の付いたものを撮るのは、得手じゃないんだと思い付いた。
人間と言う生き物、得手なものは好きになるけれど、そうでない物はあまり好きになる事は無い。
花の沢山ある物はどう撮っていいかわからない、というのが本音なのだろう。
好きじゃないから、己の感性に反応しないのだろうと漸く気が付いた。

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百合の世界
スカシユリってほとんど園芸種と思っていたが、野生のものはわが国には14,5種もあるという。
ゆりは夏のものと思ってはいるが、このすかしゆりは初夏草々に、
花を咲かせ、早々とその優美な花を見せてくれる
海岸に咲くもの、山などに咲くものそれぞれであるが海生、山生と呼ばれているという。
それは、斑点によって、海生、山生を区分けするという。
植物界もなかなかうるさいことを言う様である。
透かしの特徴は上向きの咲き、花に隙間があるという事らしい。

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植物、花の世界
野生でも自生しているが、園芸用として公園や庭の低木として植えられていることが多い。
果実は乾燥させて、漢方薬の生薬原料とされ或るいは着色染料として、利用されている。
このクチナシや泰山木の花の様な厚手の白色の花は汚れや変色が早く被写体としてはなかなか難しい面がある。

アカネ科クチナシ属の常緑低木。
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植物、花の世界
北海道を除けば、日本中に自生すると言ってもいい、
落葉性の高木で大きくなると樹高は20mになるという。
この樹もサルスベリと言っていい、樹の肌が特殊な樹である。
名の由来は、ツバキに似た花で、夏に咲く椿と言う事だろう。
近縁ではあるが、ツバキの仲間ではなく別属の樹木。
シャラの樹とも言われることがある。

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花のある風景
この水車小屋の回りは写生する人々で賑わっている。
古ぼけた水車小屋と紫陽花の取り合わせは絶好の図柄なのであろう。

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紫陽花の世界
木立の中の草むらに優しげな色の花が遠目にもよく見える。
こんな処にも、と意外に思いながら、叢を分け入ってみると、
木漏れ日にわずかに外れたあじさいの花の姿に思わず見惚れてしまった。

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花のある風景
あじさいを前景に、木間隠れ見える五重塔も、木々の葉が茂りすぎて、なかなか主役に躍り出る事は難しい様である。
高幡不動の主役の五重塔も紫陽花相手ではなかなかいい背景にさえ成れないようだ。

薄暗い茂みの中に咲く花は、深く沈んだ青が良い。

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花菖蒲の世界
花菖蒲の咲き始めの頃、まだまあほとんどが蕾と言っていい。
こんな姿がとても好もしい。

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山野草の世界

ハンゲショウは「半夏生」「半化粧」などの漢字があてられる。
夏至から数えて11日目を半夏生と呼んでいる。
由来は半夏生と呼ばれる日あたりに花が咲くところから、この字が当てられたというらしい・・・・
因みに今年の夏至は日本時間で、夏至 2017 (北半球). 6月21日13:24。
この画を撮ったのは6月15日11:29、夏至より一週間の早く、半夏生より2週間は早い。
それでも植物は己の生きざまには忠実で、違える事も無くきっちりと己の生きざまを守っている。
半化粧は花が咲く頃に葉っぱが半ば白く色づく、斑が入る様子が化粧をしているように見えるところに由来するという。
白く変化するのは個体夫々によって異なるが、先端部分は間違っても緑を残し、白い化粧をすることはない様である。
属名のSaururusはギリシア語で「トカゲの尾」を意味し、細長い花穂に由来するらしく、半夏生や半化粧とは関係ない様である。

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花のある風景
時期折々の境内のその時々の風情を求めて逍遥する楽しみはまた格別である。
深い緑に包まれた梅雨の頃、紫陽花も周囲の佇まいを映して、格別な美しさを見せてくれる。

境内の木々の間に咲くあじさいを、寄って一つ一つを眺めるもよし、花咲く景色として眺めるもよし・・・・・

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風景の世界
太陽がギラギラと照りつけて、暑い日であった。
せせらぎの声を橋の欄干に腰かけて聴いているとゆったりとした気分になる。
せせらぎと言うのは人間と言う生きももの神経を休めてくれる交響楽なのかもしれない。
1/ f の揺らぎ、そう、せせらぎの声はその揺らぎの声なのだろう。
天気図を見ていると、梅雨入り宣言をした日以外は、前線は殆ど列島には掛かっていない。
梅雨明けは前線が上がるか下がるかして明けるのだが、まるで梅雨明けの時のような配置になっている。
何故か前線は列島を避けているような気がしてならない。
梅雨の前線にまで、日本と言う国は嫌われたのかも知れない。
前線に嫌われて結構、列島上で腰を落ち着けられてはかなわない。

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蓮華の世界
府中郷土の森公園の修景池に今年も蓮が早々と咲き始めている。
ここには古代蓮だけでなく何種もの蓮を見ることが出来る。
今はまっだ奔りで数は少ないが本格化するのは七月に入って暫くしてからだろう。
市の公園などの施設の駐車場は国営の昭和公園や都の植物園の駐車場の様に、
守銭奴紛いの薄汚い金の亡者の様に高額な駐車料金は取らない。
殆どが無料。
国や、都の為政者の性根は老子のいう天の道とは程遠い、国民から巻き上げれるものは総べて巻き上げ、
有り余ってるところへ回している、薄汚い性根しか持ち合わせていないようだ。
花の美しさなどとは無縁の様だ。

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花菖蒲の世界
意識している訳ではないのだが、何故かこの種の花をよく撮っていることに気が付いた。
菖蒲田と呼ばれる様に、この花菖蒲は田んぼでしか育たないのであろう、都会の公園辺りでは限られたところでしか見ることは出来ない。
あったとしてもほんの申し訳程度のもので、広大な敷地で花菖蒲を見る事は出来ない。
ある市ののある公園に、僅かばかりの菖蒲田があるのだが、六月の初旬も随分過ぎたころ、
漸く、田んぼの水を抜いて、花の手入れを行っているらしく、干からびた土に僅かばかりの花が咲いていた。
町田市の薬師池公園の菖蒲田とは比べ物にはならないが、市の取り組みには雲泥の差がある。
彼方此方の市の公園などへ出かけてみると、市制の市民に対する扱いの差がこの様な些細な処でも見受けることが出来る。

町田市薬師池公園にて
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植物、花の世界

日本では古くから親しまれている野草。
山野と言わず、野原と言わず、道ばたの土のある処なら何処でも目にすることが出来る。
野趣と愛嬌のある花姿が好まれるのだろう、庭園、鉢植え、などでも見かける事がある。
茶花などに利用される様だ。
こんな雑草様な花でも園芸種があるというから、園芸の世界は判らない。
冬は地上部は枯れて根の状態で越す宿根草。
去年道端で見かけたところへ行ってみると、今年も花を咲かせるようだ。
まだ少し早いようだったが・・・・・

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花のある風景
高幡不動の見どころは何と言っても五重塔。
この塔を入れたあじさいを撮れればそれに越した事はない。
五重塔を鳥瞰できる高みに、気の利いた紫陽花がれればいうこと無いが一日かけてハイキングコースを回るしかない。
それでも恐らくは無理。
勢い手軽に考えてしまうと、そううまい画を作るなど横着を考えてはダメな様である。
それでも虫になった様に、虫観よろしく山アジサイと塔の一部を入れたはみたのだが・・・・・・

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植物、花の世界
高幡不動境内は知る人ぞ知る山アジサイの宝庫。
様々な山アジサイは次から次へと楽しませてくれる。
咢紫陽花もそれなりに楽しめるが、西洋ものの手毬型の愛持衰は極端に少ない。
山アジサイの品種名が丁寧に表示されているが、私には全く興味がない。
美しいと心の中に飛び込んでくるものがあればそれでいい。
折角の紫陽花だから、花ある風景として取入れて観たいがなかなかに難しい。
そろそろ府中の森へも行きたいが、天候がどうだろう。
雨中の撮影だけはしないから、雨の降らない気配が確実な日を選んで行って見よう。

朝方はどんよりと曇り。
昼近くになって、薄日が差してきた。
まだ少し早いかとも思ったのだが、山や咢アジサイが主力なら、ほどほどいいのかもと出かけることにした。
いずれにしても、行くのが遅く,着いたのが14時少し過ぎ。
山の日暮れは早い。
すぐにシャッターが落ちなくなってしまった。
まあそれでも二、三十枚は撮ったろうか。
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紫陽花の世界
蔓紫陽花かイワガラミか装飾花が未だ出ていない時は、ちょっと見には区別がつかないが、葉っぱを見ると蔓紫陽花のようである。
イワガラミの葉っぱの縁は鋸葉が大きい。
似たようなものは画にするだけならどちらであっても一向に構わないのだが・・・・
これは葉っぱののこぎり葉が小さく女陰ンの見えないくらいだから、蔓アジサイなのであろう。
もう少しすると、装飾花が出るのではっきりする。

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紫陽花の世界
山アジサイや咢紫陽花は薄暗い所で観るのが良いようだ。
薄暗い中に数少ない装飾花が鮮やかな色合いを見せてくれる姿は何にもまして美しく感じる。
それに反して華やかな西洋紫陽花などは明るい日の光の下で見るとなお一層その色彩の美しさが引き立てられる、そんな気がする。

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植物、花の世界
チリを中心に南米諸国に咲く花。
咲くところは砂漠であったり、砂丘であったり、あるいは森林であったり区々のようである。
夫々の性質は通然の如く違うが、ペルーのゆりとかインカのゆり等と呼ばれているという。
園芸店でよく見かける花ではある。

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百合の世界
ゆりの季節の先駆けスカシユリが姿を見せ始めた。
とはいっても、花壇の手入れが為されない所為か、花壇一面雑草のマーガレットが埋め尽くし、
スカシユリの株も押されたのかほんの僅かしか茎を伸ばしていない。
その僅かのゆりが花を付け始めたのだが、マーガレットの残骸が邪魔になってゆりを撮る桃躊躇われる。

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紫陽花の世界
うずあじさいって聞いたことがある。
比較弟新しい品種の様だが、何故渦なのかは分からない。全体を撮っても面白くないので寄ってみた。
雨滴がまだ乾かないのか、一杯水をためたのが見られた。

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植物、花の世界
キンシバイ、カリシナムと同じオトギリソウ属の仲間。
オトギリソウ属とは、オトギリソウ科の属の一つ。
ユーラシア大陸の温-亜熱帯に約300種ほどが分布している。
園芸の世界では、オトギリソウ属の植物はヒペリカムの名称で花卉造園植物として扱われているらしいが確かではない。
江戸時代に渡来したといわれ、公園や庭によく植えられている。
カリシナムなどと比べると雄しべが長い。
葉が十字対生し、花の子房が小さく、花柱が長い。
幹はよく枝分かれする。

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生き物の世界
花を撮っていると、いやでも蝶とよくめぐり合うようになる。
撮っている花の隣の花にす~っときて、す~っと針を刺して、蜜を吸っている。
実に素早い。
こんなところに蜜があるんだと意外な感じ。
如何に己の食糧とは言え蜜のあるところが簡単にわかるものだと感心してみていたことがある。
処が、人間と言う生き物、面白いことを研究している人もいるものだと、これも感心して記事を読んだことがあるのだが・・・・・・
蝶って生き物、人間っていう生き物の見えない色彩が見えるらしい。
というのは、蝶は紫外線を識別できるのだという。
人間にはモンシロチョウはオスもメスも白く見えるが、蝶の眼で見るとオスは黒く、メスは白く見えるという。
即ちオスの蝶の羽は紫外線を吸収するから黒く見え。メスの羽は反射するから白く見えるのだという。

その紫外線鑑識眼で蜜のあるところの色が変化しているのを識別しているらしい、という。
蜜のあるところに紫外線が当たると、花によっては色に変化があるのかも知れない。
花の蜜も、その蜜の種や花の種によっては、紫外線の吸収、反射に差異があれば当然識別する色に違いがある。
蝶の種類によってはその色の変化を見分けるための見え方が違う。
夫々の蝶はその違いを敏感に察知し、好みの色の蜜を吸うということなのだろう。
とすれば蝶によっては蜜を吸う花の種類が違ってくるのも頷ける様な気がする。
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睡蓮の世界
庭に池を作った時、鉢植えの睡蓮を沈めて育てたことがあるので、特別な思い入れがある。
時々、鉢を上げて、煮干しなどを挿して肥料にするのだが、殆どが恋や金魚に食べられて、睡蓮は何時も欠食児童。
それでも小さいながら、美しい花を見せてくれた。

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花菖蒲の世界
咲き始めて間もなく行った所為か花よりも葉っぱの繁茂がうるさくて辟易したものであるが、
それでもなんとなく眺めていると、ピーカンの強い日差しを受けた花弁の透過光がとても美しい。
葉っぱでも花でも、植物の透過光の美しく感じるのは格別である。
昔はよくモミジの木の下に潜り込んで、透過光の美しさに魅せられて、モミジの美しさを楽しんでいたものだった。

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紫陽花の世界
あじさいが咲き始めたということは、もうそろそろ梅雨の時期に近付いたということなのだろう。
延々一か月強も雨に閉じ込められる、何とも鬱陶しいことだ。
梅雨が終われば、炎天の夏。
夏の間はユリと言うことなのだが、日本固有のゆりで、撮りたいゆりの種は沢山あるのだが、遠征するには知識不足。

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植物、花の世界
近頃は道端でよく見かける、真っ赤な花や白い花。
葉っぱや茎に白い毛が生えたフェルトのような質感がある。
その性かフランネル草とも呼ばれるが、一般的にはリクニスとかスイセンノウと呼ばれる。
酔っぱらって真っ赤な顔をした翁、なるほど酔仙翁、酔っ払って道端で寝ている姿なんだろう。

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山野草の世界
様々な薬効成分がって、一時ずいぶんもてはやされたドクダミ茶だが、
良いとは言っても、あの匂いを思うととても飲む気にはならない。
臭いは別にして、夕暮れ刻の薄暗い中に、あの白い花がとても印象的に見える。

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花菖蒲の世界
この頃の天気予報は全く当てにならない。
処によっては雷を伴った雨などと・・・・
今朝起きたら、強風が吹き荒れるピーカンだ。
道を尋ねたら全く正反対の方向を教えられたようなものだ。
観測機器が教えたデーターをもう少し正確に読めないものかね~
取り敢えずは用事を済ませて、菖蒲田へ行ってみたが、やはりこのピーカンでは画にならないな~
もう随分咲いていたが、明日辺りは花柄摘みに赤いたすきのお姉さんが出るのかな。

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薔薇の世界
ばらって本々蔓性の性質があるのではなかろかと云う気がするのだが。
選定しないで、放っておくとどんどん枝が伸びて、蔓の様になっているものがある。
それが蔓バラと呼ばれるのだろうか。
尤も、バラって新枝に花を付けるらしいから、放っておくと花が咲かないのだろうが。
とは言っても手入れもされていないばらの木に一杯花を付けるのはどうしたことだろうといつも思う・・・・・
ばらはいまだに品種改良が為されているというが、新種などと言ったところで何ら変わり映えのしないものばかりの様だ。
こすもすに黄色がなかった様に、バラには青色がない。
何年か前に青いバラが作られたとは云っていたがが、あの色は青とは言わなかろう。
ばらを漢字で書くと、薔薇と当てるが、如何してばらと読ませるのだろうと何時も不思議に思う。
読むとすれば、しょうび或はそうび、だろうと思うのだが・・・・

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