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10.31
Tue

昭和公園に黄色いコスモスが初めて現れたのは2008年ごろでではなかったろうか。
開発されてすぐ試作品的なものが登場したらしいというように聞いたことがある。
オレンジ色の秋桜と共に・・・・
開発当初のものであった所為だろう黄色と言ってもオレンジの色素が抜けきらず、オレンジ秋桜は黄色の色素が覗いていた。
あれから凡そ十年になろうとしている。



Cosmos ss14




ここ数年、昭和公園へは造園の幻滅を感じて出かける事も無かったが、今年久しぶりに黄色いコスモスを採りに出かけたが全くの期待外れ。
以前としてオレンジ色素の抜けきらない、旧態依然とした秋桜であり、育ちの悪さが手伝って、とても見るに絶えないコスモス畑であった。
古くからの種を使っているのだとしたら、それは一般販売以前の試作品の種であり、未完成のものといえる。
如何に天候不順だったとはいえ発育の悪さに色の悪さが重なって、撮る気も起きないコスモス畑であった。
国営公園にしては如何にもお粗末と言うしかない。




Cosmos ss39




流石に開発されて十年近くにもなると、改良が進んだのであろう、すっきりとした黄色いコスモスが町の園芸コーナーに出回ってるようである。
薄い黄色であったが、余分な色素は感じられなかった。
この黄色いコスモスが市井の花壇にも現れる様になると秋桜もバラエティ豊かな様相を呈することになる。
その一群れの黄色いコスモスの中に明らかに異種とも思える花が咲いていた。
これも秋桜なのだろうか。
しべは明らかに違っているが、花びらも何となく上品な感じがする。



Cosmos ss35



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10.30
Mon

見た瞬間の花の色が鮮烈に焼き付いている花を画にするのは非常に難しいように思う。
花の美しさはその姿の美しさも当然の要素であるがその色合いも、最も重要な要素である。
花の微妙な色合いに魅せられて撮ったものは、
果たして絵にしたときにそれが表現できるか作り上げてみるまで、とても気になるものである。



Dahlia md4




この黄色と紫の色に魅せられて撮っては見たのだが・・・・・
この紫の微妙な色合いはやはりとても実物の色には及ばなかったのであるが、
それでも、HPなどのアップした時、この色が出ないだろうと、今まであっためていたのだが、アップを試みてみようと・・・・・
恐らく、無理だろうとは思うのだが。。。。。。
夫々のHPのサーバの差が判然とするだろうと思う。
写真はやはり印画に焼き付けてもの、印刷したもので眺めるのが最上。



Dahlia md20



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10.29
Sun

Cyclamen persicum ms7



今、花のない時期ではあるが、園芸店御店頭は様々な花で賑わっている。
それでも画にして楽しみたいような花は少ない。
シクラメンもガーデン物は安くていいのだが、この頃の花は特に小さい様に感じて、手を出し辛い。
大きなものは一時よりよほど安くなったとはいえ、一年で終わりになってしまうものは買いたくない。
以前からシクラメンは殆ど一念で消えてしまうのだが、一度梅雨時に葉が茂りだして、
夏の暑いさなかに一輪だけ小さな花を付けたことがる。
寒さに弱い植物も、一年寒さの中越冬させるとよく環境に順応するようになってくる。
それが進化と言えるのかどうかわからないが、その植物の種から育った植物が寒さに強くなっていれば、
進化と言えるのかもしれない。
我が家の君子蘭で、数年前から寒い時期に決まって花を咲かせる株が数株ある。
これなども、進化的には変異したと云えるのかもしれない。
この株の種を採って、花を咲かせてみたいとは思うが、君子蘭は実生から育てると、花が咲くまでに最低六年はかかる。
それでは私が花を見ることは出来ないことになってしまうのだろう。



Cyclamen persicum ms3



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10.28
Sat

Chrysanthemum morifolium js1



もうこの時期になるとそろそろ大輪菊の展示会が始まる頃。
例年は町田の薬師池へ行くのだが、去年はHPでの開催がはっきりしていなかったので、
初めて高幡不動の展示会へ出掛けてみた。規模はそれほど大きくはないのだが、様々な景色が撮れるので、結構楽しめる。

それはそれとして、街の園芸コーナーなどへ行くと小さな菊が数多く展示されているのは楽しめる。
菊ではないが他の鉢を買ったついでに撮って来たのだが、何ともややこしい名前が付けられていた。。
それでも周りに多くの花々があるので、結構撮るには楽しめる様である。
とは言っても、何も買わないで撮らせてもらうほど厚かましくはないので、小品を買うことにしている。



Chrysanthemum morifolium ms4



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10.27
Fri


街の街路樹の彩が赤みを増して鮮やかさを増している。
街路樹の紅葉を撮るのもいいが幾重にも張り巡らされた電線が風景の面白さをぶち壊してしまう。
絵画なら不必要なものは省くこともできるが、写真では今の段階では不可能である。
近い将来風景の中の不必要なものが移り込まない様な技術が開発されるかもしれない。




View ms14



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10.26
Thu

Rosa js82s




何処の薔薇園も多くの人で賑わっている。
ばらをスケッチする人、カメラを向ける人さまざまである。
けれども、絵として描かれたものはいざ知らず、カメラを通して画とされたものはあまり人気がない様である。
面白いと思われる花や風景に出合って、ファインダーを覗いたとき、
そのままシャッターを落とすことに躊躇いを感じる事がしばしばある。
そんな時、ほとんどその対象に対して画作りする意欲即ち撮影する意欲が減退してしまっている。
花にしても、風景にしても、その対象を自分の心象に映るものとして、
再構築するのでなければ、画としての生を与えることは出来ない。
ピントぴったりの美しい画に仕上がったとしても、それは世に出回る美しい絵葉書でしかない。
世の多くの人は絵葉書は美しいとは感嘆しても、それ以上の興味は示さない。
目にした花や風景を美しいと感じた時、自分の心象に映る風景として再構築しなければ、
現実をそのまま映しとった、全くの陳腐な映像の再現になってしまうということなのであろう。




Rosa mn12



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10.25
Wed

Cosmos ss18



大きな秋桜畑などへ行くと、花は殆どが一方向へ向いて咲いている。
恐らく西方向を向いているのだろうが、通路を間違えて反対側へ入り込むと花の後ろ側からばかり花を眺めることになる。
花は正面から眺めるのがいいのだが、時には後ろ側から眺めてるのも一興である。
それでも結構、画になるものもある様で、そんなもので画作りをしたものを集めてみた。



Cosmos ss3



花はしべが写り込んでいないと間が抜けて見えるのだが、廻りの雰囲気がそれをカバーしてくれることもある。



Cosmos ss50



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10.24
Tue

Cosmos ms21




黄色いコスモスが初めて出た時は、この公園の売りの一つであった。
実に新鮮であった。
改良された長後で、黄色にオレンジ色素が混ざったものがあるのは仕方のなお事だと思っていたが、今年見たイエローガーデンもオレンジが浮き出て、全く改良された様子がない。
以前のままの種を使ったのだろうと思うが、品種改良の方は今はどこまで煤sんでいるのだろう。
様々な種を掛け合わせて、長い間試行錯誤を繰り返して開発していた昔は大変な作業であったろうとは思う。

しかし今は遺伝子を組み替えるだけで、品種の改良が出来てしまうのではなかろうか。
ヒトゲノムさえ開明官僚だというのだから、花の色素の解明などはいとも簡単にできるのではないだろかと素人なりに思ったりもする。




Cosmos ms31



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10.23
Mon


Eupatorium maculatum ms3




秋の七草のひとつ藤袴。
我が国のフジバカマはキク科ヒヨドリバナ属の多年性植物を指し秋の七草の1つとされている。
同じような花を咲かせるものに西洋フジバカマと言うのがある。
以前は、同じユーパトリウム属で種が違っただけであったが、今は別属コノクリニウム属とされている様である。
アゲタラムと似ているという人もいるが美しさについては、比較にならない。
西洋ものの原産地は北米からメキシコにかけて、湿気のある草原に咲いている様であるが、
吾らが見る西洋ものは殆ど雑草化している様な気がする。
夏前から至る所に繁茂している。
それに引き替え、我が国固有のフジバカマは滅多に見れない。
花自体の姿はよく似ているが、全体の姿は全く違っている。



Eupatorium japonicum ms1



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10.22
Sun


この公園の唯一画になりそうな花はこの皇帝ダリア。
もう、この花が登場してから何年か経つのだが、皇帝ダリアとダリアの園芸種とのハイブリッドであれば、
数多くのハイブリッド種が観れる様になるのだろう。
花のない時期、様々なハイブリッド種が見れる様になるのは喜ばしい。
それ故か、往年の淑女たちが連れ立って、この花のまわりに群がっている。
それはそれで結構な事だが、撮って呉れろと大きな尻をレンズの前に突きだされては、花を撮る意欲も半減してしまう。
人間と言う生き物も歳を経るごとに恥も外聞も、周りを気遣う気持ちも薄れてしまうのかも知れないな。
己も気を付けなければと、自戒させられる一幕であった。
くわばら、くわばら・・・・




Dahliaimperialis ss2


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10.21
Sat

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雌雄同株で,6~7月に若枝の先にの総状花序をつけるというが未だ見た事は無い。
花序の上部に雄花を多数,下部に雌花を少数つけるという、一度は見てみたい花ではある。
秋に美しく紅葉したり、真っ赤な実を付ける花木を見るが.、春に咲の祖花を見ることは殆どない。
細長い国産のハゼとまるで違う菱形に近い卵形の葉っぱの紅葉は美しい。
紅葉は木の下に潜り込んで透過光で見る赤は、これが高揚と言うくらい美しい。
モミジ野紅葉を見る時は木の下にもぐって暫し眺めることにしている、というのも習性のようになってしまった。
ハゼの木は果実に蝋質を含んでいるらしく、昔はろうそくを作る材料として用いられた。
封建時代、このハゼを植えて、藩の財政を立て直したという為政者、執政もいるというから、政を司る者の資質が民を潤すことになる。
己等だけが潤って民を蔑にする、現代とは随分と違う様ではある。



Triadica sebifera ss1x


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10.20
Fri

View ss2



梅雨の晴れ間ならぬ秋の長雨のたった一日だけの晴れ間に出かけた公園の誰も居ない真新しい橋は如何にももの寂しい。
草臥れてしまった秋桜の畑に人は群がっていたが、それもほんの僅か。
撮るものも無く、たったカメラ一台と一本の交換レンズを入れたバッグやけに重たい。
秋の長雨はまだまだ続きそう。
南の海では台風が蠢いている。
地球と言う惑星もたった46億年ぐらいで狂いだしたか。
それとも思い上がった人間と言う生き物が地球に対して悪さをし過ぎたのか。

老齢で使い物にならないなら、日本の阿呆な政治屋なら姥捨て山へ捨てなくちゃならないなどと言い出しかねない。
面倒みてやるから介護保険料祓などと言い出しかねない。
宇宙から地球を間引くなどと日本の政治屋ならいいかねない。
地球の上では銭儲けに狂った輩が人ゲノムの解明したなどと言って、
遺伝子操作で病を治すなどと言いながら、目の色を変えて特許を取るのに奔走している。
その実、地球から間引かれるのは己ら人間どもである事も知らずに、
ゼニ儲けに奔走する企業の浅ましさを見せられると、人間と言う生き物に悍ましささえ感じる。
人間と言う生き物が地球の資源を食い尽くし、環境破壊している張本人。
過去に生き物の大量絶滅が六回あった。
現在、人間と言う生き物が原因で七回目の大量絶滅期にあるというものも居る。
人間と言う生き物が、地球の生態環境を破壊しながら、地球を汚染し、資源を食い尽くし、
銭儲けに狂っている張本人であることに気が付かない。
人間に代わり次に地球上に現れるのはどんな生き物だろうか。
次に現れるとは言っても一千万年も後の事だろう、いやもっと後かもしれない。


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