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02.26
Mon

今の時期、カメラをぶら下げて街中を徘徊しても、撮るものは何にもない、のは判ってはいるが、
ついつい習性と言うのか出かけるとカメラをぶら下げている。
草むらに目をやると、この小さな花が無数に咲いている。
これが咲いているなら、マクロじゃなきゃ画にはならないのだが、それでも折角姿を見せてくれたのだから・・・・・・
この花、悪名の一つに数えられているのだが、この頃おかしげな名前を付けて喜んでいるのがいるらしいが、
ヴェロニカと言う可愛い名前をもっている。
似合いもしない名前を付けて喜ぶのもいいが、命名は知性が試されるということを知る必要がある。
ヴェロニカって名前はアメリカのドラマで可愛い女の子が登場しているが、その名を聞くとこの小さな花の姿を思い浮かべる事がある。



Veronica percica ms8



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02.25
Sun

真っ赤なボケの咲くところが近くに何か所かある。
咲き出しの一番早いのは二月も草々に咲くのだが今年は遅い様である。
この木瓜が所々で順番に咲き始め4月ごろまで楽しめる。
この最初に咲き始めるボケも年々勢いがなくなって、樹自体が衰えてきたのだろう。
年々花も小さくなって、此処ばかりはマクロを持ち出さなければ画にならないくらい花が小さい。
それでもこの花のない時期、花に飢えた我にはそれなりの愛で方がある。



Chaenomeles speciosa ms6



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02.24
Sat

Camellia js8




数寄屋と言うのは茶席、水屋、勝手などを備えた別棟の茶席を示すが、
その数寄と言うのは侘び茶を示す言葉として、室町中期ごろから使われだしたようである。
それ故、茶の湯を行うところを数寄屋と称するようになった。
茶室と言われる者には様々な姿がある様だが、その姿は主人に依って様々な現れ方をするのであろう。
この椿の品種の数寄屋は茶の湯に係わりのあるつばきとして真づけられたものではなかろうか。




Camellia js19y




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02.22
Thu

Cymbidium goeringii js3



もうこの頃はこの春蘭などと言う言葉自体忘れてしまいそうなくらい見掛ける事はなくなった。
以前は植物園などでも一株か二株申し訳なさそうにある時期姿を見せた板が今はもう見られない。
ところが思わぬ時に思わぬところで、出会うことがある。
とは言っても、踏み入る事の出来ない場所で、見かけた位置から撮れるだけのものに過ぎないが、
己の気に入った姿を撮ることは難しい。



Cymbidium goeringii js5




さまざまな品種のものは展示会などで見る以外はない様である。



Cymbidium goeringii js6



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02.20
Tue

 ツバキ類はヤブツバキやユキツバキから直接由来した品種だけでなく、起源のよくわからないものや雑種起源の種も分化している。
子房に毛のあるワビスケ群は30余種あるが、これらは太郎冠者に起源をもつ実生品種と考えられている。
しかし,太郎冠者自身の来歴はまだなぞに包まれているという。――コトバンク――


侘助椿と言うのははっきりとした定義がある訳でもないのだろうが、
この太郎冠者に起源をもつものが侘助の一つとは考えられている。
その他数寄屋などと言う品種も侘助系の椿の一種だとされてはいる様である。



Camellia js14




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02.19
Mon

Helleborus niger ss24




露地物のへレボルスはまだまだ、三月の声を聞かないと姿を見せてはくれないだろう。
それでも菊と同じように愛好家が珍しい品種の鉢物を育てているのを、展示会などで見ることが出来る。
花木の美しさは自然のものには敵わないが、花木の気にいる様に管理してやれば、それなりの美しさを見せてくれる。



Helleborus niger ss26



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02.18
Sun

冬知らずとは何とも幸せな奴だと思う。
この様な豆みたいな花があるとは思いもしなかったが、
よくよく気をつけてみていると彼方此方で栽培されている様だ。
冬の花のない時期に濃い緑の葉っぱがとても美しい色合いを見せている。
節分の撒いた豆が葉っぱの上に散らばっている様な・・・・・
これはマクロでもなければと思っていたが、これだけ大きくなればマクロは必要も無いようだ。


Calendula ms1




冬らずがあるなら、夏知らずがあってもいい様な・・・・
温暖化が進んで、50度近くになってくると、誰かが言い出すかもしれないな。
一方こいつは寒さ知らずの温室で、ぬくぬくとしているが、夏の暑さには強いのかななどとは思うが案外暑さにも意気地がないのだろう。



Begonia js1



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02.17
Sat

Helleborus niger ss10



ヘレボレスもニゲラ種以外はまだ時期が早い。
展示会などもそろそろ開かれる頃なのだが、鉢物は操作如何で早く咲かせることが出来るけど、
自然を相手の露地物は、あと少し時間がかかるだろう。
また近く関東地方は本年第三弾の雪模様を見る様になると今年の花々の開花時期は随分とくるってくるのだろう。
自然と言う奴は人間様の手におえないもので、古代に人々は自然の脅威恐れおののき、それが自然崇拝に繋がっていった
玄だぢに於いても自然の猛威は為す術がなく、精々当てにならない警告予報が関の山なのだろう。



Helleborus niger ss2



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02.16
Fri

もうそろそろと、満を持していた探梅に出かけたのだが・・・・
ここ数年、この府中の森博物館の梅園がホームグランドのようになって、梅の時期は何回か出かけている。
この公園自体爽やかで様々な花の時期はよく訪れる。
入園料が格安で、駐車場は無料が良い。
国民や市民のためを真に思うのなら当然なのだが、
昭和公園などのように国立で在ってべらぼうな駐車料金を取るなどは以ての外。
凡そ国と言うものを動かしている輩はゼニの亡者が多いようだ。


Prunus mume 18fm11



せっかくの探梅の咲の雪の影響か、梅花に見るべきものは僅かでしかなかった。
僅かであってもそれが探梅なのだから、のんびりゆったりと梅園をそぞろ歩く楽しみは十分なのだが・・・
白梅にはわりに元気なものが多かったとはいえ、紅梅は萎れ気味で色あせるものが目立つ。



Prunus mume 18fm4



雪の時期咲き誇っていた蝋梅は萎れて色あせて、見る影もなかったが、その後に咲いた遅咲きの蝋梅は香りを放ちながら鮮やかな黄色の花を見せてくれた。



Chimonanthus praecox18 fm1



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02.14
Wed

Clivia ms 2





我が家の主の様な花。
先日の雪が吹き込んで、葉っぱが殆ど萎れてしまった。
例年今頃までに狂い咲く株が何株かあるのだが、今年はダメだろうと思っていたら、
案に相違して随分と花を咲かせてくれた。
花が狂って時ならぬ美を我らに見せてくれるのは大いに喜ばしい。




Clivia ms3



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02.13
Tue
写真でも絵画でも同じだろうと思うが、画面に取り入れるものが多くなればなるほど、
画面の構成が難しくなるのは当たり前の事だろう。
今頃の探梅のころが一番撮りやすいので、出かけるのはいつも今頃である。




Prunus mume js49s


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02.12
Mon


Crocus ms5


顔を出してはみたけれど、春の兆しはまだまだ遠い。



Crocus ms3xy



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