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07.31
Tue

暑い暑いと籠もっている内にいろんな花々が、咲き始めている。
文明の利器のない我が家でばどこに居ても暑さに変わりは無いのだが、
ムクゲなどは早朝でなければ涼しくなる夕方にはもうしぼんでしまうやっかいな花であってみれば、
炎天とはいえで掛けてはみたくなる。
たまに、炎天の外へ出てみると、花壇には小さな花が、見上げると百日紅がピンクの花を咲かせていた。
例年は八月に入ってから見る鹿の子百合なども姿を見せて、時節の過ぎる早さに驚いている。



Hibiscus syriacus ms2



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07.30
Mon


夏の花ダリア、な湯の炎天下に艶然と大輪の花を咲かせる。
もうこの頃は夏の炎天下でダリアと向き合おうとはなかなか思わなくなった。
ダリアに限らす、夏の炎天下は渡しに撮っては写真を撮る時期では無くなったようだ。
ダリアも日よ休みした秋口のものを撮った方がいいイメージがわくかも知れない。




Dahlia mds js2





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07.29
Sun


夏の炎天下にオレンジ系の花を一杯に咲かせるノウゼンカズラ。
炎天下であの花を見るだけで、汗が噴き出してくる暑苦しい花。
せめて秋風が立つ頃に咲き始めれば随分と鑑賞の仕方も変わってくるだろうと思うのだが。
それでも雰囲気がいいとついカメラを向けた仕舞う、写真屋の習性っておそろしいものだとつくづく思う。



Compsis grandiflora ms3



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07.28
Sat

自然現象とは怖ろしいもので、関東直撃のはずの台風が急カーブを描いて豪雨被災地に向かっている。
しかも965hPaであれば結構強い、被害の上にまた被害を重ねなければよいが、とは言っても被害地は相当にもろくなっているだろう、心配なことではある。
関東地方は難を免れて、ほっとはしているのだが、個人事情でなかなかブログには熱が入らない。
たまたま昨日撮ってきたものがあるのでそれを連載するしか今は対応できない。
昨日も書いたが空まで被う深い森の谷間の道木道が引かれて歩きやすいのだが、一回りするのは私には結構負担である。
緑一色に色かぶりした花々を補正するのは一作業である。
というのは白日の下で、姥百合を見たことがないので、この花の本来に色姿がイメージにないのであるから困ったものだ。
おそらく淡いクリーム色だろうと見当はつけているのだが・・・・・・




Cardiocrinum cordatum hk46




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07.27
Fri




八王子の北口からまっすぐ延びた道をたどると、小高い山を貫通したトンネルぶっつかる。
そのトンネルの上が都立の小宮公園である。
鬱蒼と茂る森の中の谷間に姥百合が無数に咲いている。
その谷間の底に木道が引かれ、その両側に数限りなく姥百合に姿を見ることが出来る。
去年初めて知ったところだが、出かけたのは八月に入ってすぐ。
今年はいずれの花も開花が早いようで、もうソロソロと思って、電話して見うると五分以上咲き進んで居るという。
今日は日が差したり、曇ったりの絶好の日和、
取るものも取りあえずカメラをバッグに放り込んで出かけたが、なるほどちょうどよい頃合いであった。
ただ、ここは周囲も天井もすべて緑一色に被われて、なか全体が緑に包まれ、花も人間もすべて緑がかぶってしまう。
ここの花の色は知っているが本当の姥百合の色ってどんないるなのかは全く分からない。
すべてが緑かぶりで、木漏れ日に当たったところは肉眼で見ても白飛びした感じに見える。
露出の補正がとても難しい。

主に山地の林の下や藪など、薄明るい場所に自生する種で有、ここなどは環境がよく適しているのだろう。
姥百合はユリ科の植物ではあるがが、本来的にはのユリとは属が異なって居る。
本来のユリはリリウム属、ウバユリはカルディオクリナム属。クリナムに近いのであろう。





Cardiocrinum cordatum hk18



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07.26
Thu


立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は・・・・・・
と昔から女性の美を立ち居振る舞いを表現する言葉として能く耳にしてきた。
それぞれその花の姿の持つ特徴を掴んで表現しているのだが、何故かここに表現される花々をよく撮っているような気がする。
特に百合は我が国に自生する種にその美や香りに特徴があって,
様々なハイブリッドの親種になっている所為でもなかろうが、その姿に魅力を感じる。
百合は日本女性の持つ風情を歩く姿に求めた表現なのであろう。



Lilium auratum ms86



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07.25
Wed


昔から古代蓮とか大賀蓮とか言われて、二千数百年前、弥生の頃の蓮のみから生き返ったと言われている、古代蓮。
数年前から、様々に考えてみるとどうも疑問に感じるという気持ちが随分と強くなりつつある。
ただ、発見された当時、種の周りにあったものから時代を推定したに過ぎないような記述が合ったような気がする。
種自体が弥生の頃の種であると言う、証拠はどこにもないのである。
まあそれはそれとして、現代蓮に見るより遙かに個性的な花ではあるとは思っている。

それはそれとして、出かけよう出かけようと思っては居るが、今日まではしゅうりしたPCの作動が不調でリカバリーの繰り返し。
そろそろPC自体寿命が尽きたのかも知れない。
ここ何日河曇りとの予報なので出来れば気温の低い日に出かけてみたいのだが果たして、体力が持つかどうかは???である。
過去に撮った物なら幾らもあるのだが、今年撮ったものは、府中の郷土の森公園の池の数点に過ぎない。
とりあえずは過去のいわゆる古代蓮といわれるものを・・・・・



Nelumbo nucifera mys94x



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07.23
Mon


大きく伸びた何本かのオニユリ。
その下の方に発育不全のような小さな茎に一輪の花を咲かせているのが、とても寂しそうに見えた。
でもその花のそり姿は大きく伸びたものより遙かに整っていた。



Lilium os19x



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07.19
Thu



蓮はどうしても仏の蓮台をイメージして仕舞う。
この絵は随分と昔に撮った物であるが、私にとっては、この静かな姿が好きでなかなか手放す気にはなれない絵の一つである。
この上に仏像でも重ね合わせると、などとイメージするのだが、将に蓮って仏の座なのかも知れないなどと思ったりもする。
そろそろ蓮を撮りに行かなければと思ったりもするのだが、なかなか思うようにはならないものである。



Nelumbo nucifera my22


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07.17
Tue


日本~中国にかけて分布する落葉性の低木です。
シモツケという名前は下野国は現在の栃木県ですね。
ここでではじめて見つけられたところにこの樹木の名前の由来があると言われている。
尤も、栃木だけではなく北は北海道から南は九州にかけての山地に幅広く分布し自生している花木のようである。
並べて植えて垣根として利用したりもするが、公園などでもよく見られる。
晩春~初夏に掛けて、淡い紅色の小さな花をたくさん咲かせているが、ここ一、二年だんだんと花数が少なくなっている。



Spiraea japonica ms1


シモツケといえば、平安の頃の僧、道鏡の終焉の地と言われていて、
神社などにその由来書がたっているなどと聞いたことがある。
道鏡は孝謙女帝重祚して称徳天皇の寵をうけ、法王にまでなった優れた僧であった。
そして、称徳天皇が仏教信仰を通じての関係から道鏡に全幅の信頼を寄せ,皇位の継承まで望んだとも言われている。
一般には、天皇になる野望がある怪僧のイメージが強いようでが、和気の清麿姉弟の虚偽の報告によって、
当時の権力争いに敗れた結果、称徳天皇の死後、シモツケへ追いやられたらしい。
何時の場合でも、寵を受けたものの終焉はその寵を与えたものが逝ったときすべてが終わったようである。




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07.16
Mon

カサブランカもその親の一つがヤマユリであってみれば、同じような香りを発するのは何の不思議もない。
親の威厳かヤマユリの香りはカサブランカほど洗練されては居ないが、強烈な香りを漂わせる。
カなり離れたところからでもその存在を知らせてくれる。
歩いているとかすかな香りが運ばれてきた。
香りを頼りに草むらを分け入ると、居た居た大きな花をつけて倒れそうになっては居るが見事に咲かせていた。



Lilium auratum ms23




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07.15
Sun



オニユリの花びらがどれもきれいな湾曲を描いているのを見つけるのは難しい。
周りの葉っぱや枝や伸びすぎた雑草などに触れるとそれで変化が止まってしまう。
ながぁ~くあらぬ方向に伸びた花びらは様にならない。
公園などでも間隔を開けて植えられているところはほとんど無い。
公園などの花の管理も、唯見るだけのものではなく、一億総撮影者を考えると撮りやすいような花の配置もも考えられて良い。
若年から老年まで撮影装置を持たないで、花の観賞に出かける人はほとんど居ないような気がする。
それはそれとして、オニユリはムカゴという種まがいのものをつけるが、小オニユリはつけないという。
だがそれも当てにはならないような気がする。
我が家の鬼百合は去年まではムカゴを無数につけていたが、今年は全くつけていない。
公園に咲くオニユリも、同じように去年と打って変わって、ムカゴは全く見られない。
種が変種したわけでもかかろうが ~



Lilium om5


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