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07.27
Fri




八王子の北口からまっすぐ延びた道をたどると、小高い山を貫通したトンネルぶっつかる。
そのトンネルの上が都立の小宮公園である。
鬱蒼と茂る森の中の谷間に姥百合が無数に咲いている。
その谷間の底に木道が引かれ、その両側に数限りなく姥百合に姿を見ることが出来る。
去年初めて知ったところだが、出かけたのは八月に入ってすぐ。
今年はいずれの花も開花が早いようで、もうソロソロと思って、電話して見うると五分以上咲き進んで居るという。
今日は日が差したり、曇ったりの絶好の日和、
取るものも取りあえずカメラをバッグに放り込んで出かけたが、なるほどちょうどよい頃合いであった。
ただ、ここは周囲も天井もすべて緑一色に被われて、なか全体が緑に包まれ、花も人間もすべて緑がかぶってしまう。
ここの花の色は知っているが本当の姥百合の色ってどんないるなのかは全く分からない。
すべてが緑かぶりで、木漏れ日に当たったところは肉眼で見ても白飛びした感じに見える。
露出の補正がとても難しい。

主に山地の林の下や藪など、薄明るい場所に自生する種で有、ここなどは環境がよく適しているのだろう。
姥百合はユリ科の植物ではあるがが、本来的にはのユリとは属が異なって居る。
本来のユリはリリウム属、ウバユリはカルディオクリナム属。クリナムに近いのであろう。





Cardiocrinum cordatum hk18



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