写真讃歌 ~徒然双紙~
自然の風景や植物、花の美しさを楽しむために・・・・・
08 31
, 2018
すいれん
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睡蓮の世界
約束の時間には早すぎるので、途中公園の小さな池によって見た。
花数は多くはないのだが、一群れのすいれんが小さな花を付けていた。
<掲載写真の複写、転載はお断り。>
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08 30
, 2018
蓮華升麻の花の中
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れんげしょうまの世界
蓮華升麻の花の中はどの様になっているのだろうと思うこともあるのだが、下からのぞいている人はほとんど見かけない。
一度は横向きに咲いている花を見て、おおよそのことは承知していたのだが、ちょうど花びらが一枚抜け落ちている花に遭遇した。
つくづくと眺めてはみたが、余りいい印象はなかった。
壊れた花だけでは味気ないので・・・・・
<掲載写真の著作権侵害はお断り。
08 29
, 2018
むくげ
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植物、花の世界
我が家の近くに咲くムクゲも、そろそろ終わりを告げる頃なのか、花数がめっきり少なくなっている。
そんな中でも取りたいと意欲の湧くのが、時として一つか二つある事もある。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
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08 28
, 2018
夏のある日の夕焼け雲
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植物、花の世界
鬱陶しい日が続いたら載せようと思っていた、夏のある日の夕焼けの空。
この日の沈んでしまった後の残照がとても好きなので、しばらくは眺めている。
ある人によると、私のこの眺めてる位置から、すっきりと晴れた日には遠く日光連山が見えるはずだという。
日光連山がどんな姿をしているのか、私には解らないが、多くの場合霞んでいるような気がする。
一度は見てみたいが、それは冬に近い日でなければ霞が取れないのではなかろうか。
我が家から日光連山の陰でも捉えられればとてもいい土産になるのだが・・・・
今から楽しみが一つ出来たような気がする。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 26
, 2018
シモツケ
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植物、花の世界
このシモツケは下野国で初めて発見されてこの名前が付いたといわれているが、全国至るところに自制しているという。
下野国が歴史に登場するのは天武の頃で日本書紀に記されているが、その後も平将門などで、よく知られている。
花について調べていて、関連のあることに及ぶと、いろんな事柄に出会えるのがとても面白い。
日本書紀などは日本の正史として、扱われているが、他の国と違って、神話まで正史の中に取り込んでいる、
一方作り物が非常に多く、七世紀になってようやく姿を現した書き物である。
それと同じように日本書紀の神話の部分、アマテラスなどもそれ故七世紀に初めて現れた神話の神をありがたく拝んでいると言えよう。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 24
, 2018
カクタスの花
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植物、花の世界
サボテンの花はどれも美しい。
それぞれ特徴があるが、我が家のサボテンは細い茎を出してその先に大輪の花を一つ付ける。
他のサボテンは知らないが、早朝に咲いて夕には閉じてしまう、一日花である。
一日花はその一日にすべてをかける所為かおおよそ美しい花を咲かせる。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 23
, 2018
蓮華升麻
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山野草の世界
レンゲショウマの生育の仕方は奔放そのもの。
茎や枝がどの様に繁茂していくのか予想も付かない。
その面白い姿をどのように切り取るか、それが楽しみである。
面白い姿の広がりがなかったら、美しい色の花をアップする。
いつまで撮っても飽きることはない。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 21
, 2018
サルスベリ
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植物、花の世界
新しく伸びた枝先に赤や白や紫の花を咲かせる。花びらの縁が波打ち、独特な姿を見せてくれる。
夏の炎天下に花を咲かせるが百日紅といわれるように、秋口掛けてもまだ赤い花を見ることが出来るが、
それは遠目出見るからで、近くによって見るととても画にしようとは思わないほど、色あせた姿をしている。
紫の花を一度は撮ってみたいと思っているが、なかなか出会うことはない
中国原産というが、我が国に入ってきたのは何時のことだろう。
古い時代に書物にも、正確なことは書かれた物が無いようである。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 20
, 2018
高砂の国の百合
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百合の世界
日本に自生していたテッポウユリを一度は撮りたいと思っているのだが、どうやら出来そうもないような感じがする。
それでも新テッポウユリと呼ばれる穂そばの百合が出回るようになって純白のテッポウユリ世イメージすることが出来るのは幸いである。
異なジス型ながら高砂百合のあの赤線がどうにも気になるのだが、今年は高砂百合ばかりが目立つようである。
去年は新テッポウユリが多かったのに比べると、ちょっと寂しい気がする。
それでも撮る以上はなんとか見れるようなものをと思うのだが、本当に撮りたくて撮るものとの違いは現れるような気がする。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 19
, 2018
朝の散歩
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植物、花の世界
この頃の朝の空気は鳥肌がたつほど清々しくて冷たい。
早朝に散歩に出たらムクゲを探すと言いね。
朝露を一杯付けた美しい姿に出会えることが多い。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 18
, 2018
レンゲショウマ
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植物、花の世界
この頃は地上に降りてきた鉢物が盛んに出回っているという。
とは言っても相当高価なのだろうし、場違いなところに置かれると花の咲き具合に様々な違いが現れるだろう。
この様に面白い花は、その花が一番好む環境に置いてみるのがいるんな変化を楽しむことが出来るのだろう。
見ようによっては如何様な姿をも見せてくれる。
それが妖精と言われる所以かも知れない。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 17
, 2018
ダリア
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植物、花の世界
夏花の代表とも言うべき花であるが、暑さにもめげず実に美しい花を見せてくれる。
さすがに35度を超える炎天では堪えるのだろうがここ数日、朝夕の気温は実に爽やか。
空気が乾燥しているだけで、体感の苦痛はほとんど感じないと言っていい。
その所為かダリアも秋ダリアの部類に移りつつあるのだろう。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
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08 14
, 2018
モミジアオイ
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植物、花の世界
北アメリカの湿地帯を故郷とするハイビスカスと同属の植物、紅蜀葵とも呼部事がある。
主な開花期は夏、5枚の花びらで、色は鮮やかな緋色、表面に光沢がある。
花びらの幅はやや細くて重なることはない。
朝咲いて夕方にはしぼんでしまう短命な花だが、つぼみがたくさん付いてシーズン中は次々に花を咲かせる。
葉は大きく5つに裂け(正確には3裂~7裂くらいまで差がある)、線の細いモミジカエデのような姿をしているところからモミジアオイの名前が憑いたと言われている。
秋になると葉が黄色く色づいたのか、枯れたのかは判断が難しいが落葉しする。
地上部が枯れて根の状態で越冬する、毎年花を咲かせる宿根草で、余り見ることもないが、草丈は2mにもなる大型の草花出あるらしい。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 13
, 2018
ひまわり
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植物、花の世界
日曜日比較的早い時間に公園へ撮影に行ったとき、知人に会って、幸いに学校の校庭に入ることが出来た。
いろんな花々が植えられていたが、前夜の強い雨で花々は踏みにじられて仕舞ったようだ。
ほとんど撮れるようなものもなかったが、ひまわりの元気のいいのに出合あった。
単純明快、思考能力ゼロ
もう学校、校庭などには入れなくなってからほど立つだろう。
一時、気の狂った馬鹿が、子供達に悪さをしたのが原因で、関係のないもの一切立入りを禁ず、の看板が掲げられた。
帰省したときに、校庭の木陰のベンチで、久しぶりの共と語る楽しみさえも剥奪された。
何か事があると禁止してしまえ、というのが我が国の政治屋や官僚共の頭の構造。
単純明快はいいが思考能力ゼロでは国は動かない。
古代中国の尭舜であれとはいわないが、せめて漢の武帝程度にはなってもらわないと、本当に日本はだめになってしまう。
己の懐を肥やすことだけは思考能力が働くらしい。
08 12
, 2018
朝顔
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植物、花の世界
毎年、朝顔植えて、ヴェランダのフェンス一杯に葉を茂らせ、毎朝いくつ花が咲いたか数える子供の頃に戻ってみたいと思っていたが、一向に実現しそうにない。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
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08 11
, 2018
蝉時雨
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山野草の世界
昔は頭の天辺から降るように降ってきたものだが、この頃は蝉時雨どころか蝉の鳴き声さえ、聞くことは希である。
時折ベランダにきて鳴いているのを聞くこともあるのだが、この頃の蝉は人慣れしたのか、
鈍感になったのかすぐ近くによっても逃げようともしない。
蝉の命はほんの僅か、せめてこの世の光に中へ出てきたときぐらい精いっぱい鳴いて暮らしてほしい。
町中だけではなく、深いこの森の中で、この画を撮っているときも、蝉の鳴いているのを聞いたようには思えなかった。
時折道ばたに、寿命の尽きた蝉の亡骸が裏返っているのを見ることがる。
何故か哀れを感じて草むらの中へ移してやる。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 10
, 2018
高砂百合
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山野草の世界
高砂百合と呼ばれているが、ほとんどが雑草同然に至るところ構わずニョキニョキと姿を現しているるが、純白の花の美しさはまた格別である。
今年も様々な花の咲きだしが早いが、これらは随分と落ち着いているようで、八月も初旬を過ぎようかというのに、花の姿が見えない。
と思っていたら、昨夜遅く外に出てみたら闇の中にぼお~っと白いものが浮かんでいる。
近寄ってみると高砂が数輪小さな花を咲かせていた。
今朝撮りに行って見ると、如何にも背景が悪い。
背景が当てにならなければアップで撮るしかないようだ。
何故高砂百合と呼ぶのだろうと何時も思っていたが、台湾が高砂の名称で呼ばれていた時期があったようで、漸く納得という感じである。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 09
, 2018
サギソウ
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山野草の世界
炎天でなければ颱風の影響下。
夏の時期、写真を撮り歩くのも、いかに趣味とは言え大変な労働だと思う。
カメラを持ち出すのも、極端に減って、この時期の画はほとんど無い。
毎年撮りに出かけていたサギソウも今年は見送りになりそうだし、
夏髄線も終わりのようだ。
過去に撮ったサギソウなら随分とあるのだが、どれが既にアップした者か判別がつかない。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 08
, 2018
蓮の花
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蓮華の世界
子孫の残すために一生懸命に大輪の花を咲かせ、根っこを一杯に伸ばしても、
ほとんどを人年様の胃袋の中に入れらてしまう、雑食の人間という生き物が存在する限り
、この世の生き物は人間という生き物を満腹させるために存在しているようなものである。
もう何十年か前、花の写真を撮り始める、何でも屋の頃蓮の花を撮りに何人かと出かけたことがある。確か千葉県との境近くで合ったような気がする。
そこはもちろんレンコンを採るための蓮田ではあったが、早朝から花が開き始めるのを見て感動していたことを思い出している。
花が開くときポンって音がするからなどと謂われていたが、未だかって花の開く音は聞いたことがない。
それからまた十数年経って花を撮り始めたとき、
古代蓮だなどと仰々しく大きな看板を見て普通に見る蓮の花と違っていることに気がついて、
これまた古代人が眺めた蓮の花だなどと感動したことを覚えている。
だがよくよく考えてみると、二千年以上も前の蓮の種が現代に蘇るなんてことがあるだろうか、
と疑問に思ってから古代蓮と言われるものについての特別な感情はきれいに消え失せてしまった。
けれどもその美しさはこの種の蓮が一番抜けている様な気はする。
こんな面白い姿になるのもあるんだなあ~って思いながら、
この花の寿命は今日限りなのだろうなと思うと何故か愛おしさを感じる。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 07
, 2018
石竹
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山野草の世界
春から夏にかけていろんな花が咲いているようだけれど、いざどれかを選ぼうとするとそんなに多くの品種があるわけではないようである。
勢い同じは名ばかりが登場するようになるのだが、よくよく考えてみると当たり前のことなんだ。
ファイルに残ってるものを見たら、こんなものが出てきた。
中国原産のセキチクと呼ばれるナデシコ科の耐寒性多年草。
カラナデシコとも呼ばれている。もう撮ってからずいぶんになるが、路傍のコンテナーに植えられていた真っ赤な花、日本のカワラナデシコとは対照的な感じを受ける。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 06
, 2018
自然の恐ろしさ
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蓮華の世界
自然の中に花が美しく咲いているのを眺めて、自然の恐ろしさを感じる人はいない
自然は美しい、自然は大切に、などと物知り顔に宣う輩がこの地球上にあふれていることであろう。
そんな輩は自然の恐ろしさやその荒れ狂う暴力に遭遇したことのない輩が言うことであって、
自然の暴力に遭遇したことのある者にとっては、お為ごかしの空念仏にしか聞こえないだろう。
自然の暴力によって幾多の種が絶滅し、幾多の生き物が命を落としているか・・・・
欲もこんな危険極まりない惑星の上で生きていられたものだとつくずく思うことがある。
気温三十五度、湿度65%の不愉快な気象で雨雲が広がると、必ず雷が暴れ回る。おおよそ、一時間の間、光っては轟音、の繰り返しが延々と続いた。
どこかにどこかに落雷すれば、命を落とす生き物のいるだろう。
自然を大切になどといいながら、人間という生き物地球という惑星のあらゆるものを食い尽くしている。
恐竜は二億年も生き続けた。人間という生き物の奔りがアフリカに現れてから、まだ五百万年にもならない。
人間という生き物、恐竜が生存した期間には遠く及ばないだろう。
近代的な人間が現れてからはほんの数万年であろう。
その間に地球という惑星を食い尽くし、惑星の命を縮めている事に気がつかない。
それに対する復讐が、自然の暴力となって、人間という生き物に襲かかっているのだろう。
早晩東京がのっているプレートが崩れて東京は沈没などもあり得ないことではない。
雷のゴロゴロをイライラしながら聞いているといろんな妄想が浮かんでくる。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 05
, 2018
姥百合の曲線美
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山野草の世界
何故か百合という花に興味が引かれます。
姥百合はユリ科の植物ではあるが、百合族の花とは別個のもので、純粋に百合と言えるかどうかは疑問です。
それでもユリ科の植物であるだけに、百合の姿によく似ております。
東京の奥の埼玉あたりの山の中に咲いているという情報は持っていたのですが、ひょんな事から八王子の何カ所かの公園に咲いていると謂うことを去年知って、
時期ギリギリに出かけてみたのですが、山の谷間に咲く姿にはしばし見とれたものです。
一見それほど美しいとも思えない花ではあるが、その花の長く描く曲線の美しさと花肌の美しさは特筆もの。
一カ所の公園には深い谷の切れ込みの奥に無数に咲いているのですが、
通路も木道もなく、唯遠くから眺めるだけの、もちろん写真を撮るなどはとても及びもつかない状況の公園もあり、
公園管理の市の姿勢をうかがい知ることが出来ました。
市民を思う心ある市の公園管理とは雲泥の差がある。
同じ住むなら市民に心を配る市に住みたいものだとつくづく行政のあり方に思い致されたものです。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 03
, 2018
カノコユリ
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百合の世界
カノコしぶりのような模様が入る、一見して判別が出来る特異な姿をしている。
数年前から昭和公園でも見れるようになっtが、夏の間はプール客で駐車場が満杯。炎天下を正面の駐車場から歩く気も起きない
この百合暖かい地方に自生する種らしく、四国や九州が自生地としてよく知られているという。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 02
, 2018
狐のカミソリ
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山野草の世界
故郷の墓参は欠かせない、私の心の枷で、早朝にと思ってはいたのだが、結局到着したのは十時過ぎ。
それからやや離れてはいるが薬師池の蓮田へ回ってみたが見るべき花の姿はほとんど皆無と言っていい。
大きく膨らんだつぼみが数個見られてが、一両日中には開花するのかしれもしてない。
ここで初めて蓮を撮り始めて、十年あまりになるが、数年前に全滅に近いような惨状を呈したことがあった。
今年などは葉っぱも大きく育ち花を一杯につけそうな気配ではあったが、遙か真ん中に一つ開いた花以外は全くなし。
そうそう、柵を越えて、田の畦に三角を立てて、カメラを花に接近させてのぞき込んで、三十分近くも花を独占していた馬鹿がいたが、どんな画を撮るつもりなのか、傍迷惑も甚だしい。
この蓮田に咲いていたただ一つの花であってみれば、この輩にすれば他人に撮られたくなかったのだろうが、閉園時間まで頑張ればいい。
そのうちに熱射でひっくり返らないように・・・・・・
蓮を撮りに行って、蓮ならぬ茂みに咲いていた狐のカミソリ一枚撮って、炎天のサウナに入りに行ったような気分である。
それでも、茂みの中の花だけに木漏れ日があたっていたので、どのような姿になるかいろいろイメージしてみたが、大体がこんなものだろう。ただの気休めの気分。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
08 01
, 2018
黄昏への序曲~大空のドラマ~
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自然の風景の世界
黄昏前のほんの一瞬、ギラギラ輝いた太陽が山の端に沈んで、オレンジ色の光芒を放つとき、
大空に湧く雲の姿が目を見張るようなドラマを見せてくれることがある。
ただ、暑いだけの夏空では陽が山の端に沈んでも何の感動も味わえない。
文明の利器など無い昔は、日が沈むと団扇片手に三々五々縁台に集まってきて,
様々話なしの花を咲かせたり、将棋を指したりそれなりの夕刻の楽しみがあった。
そんなところに人と人とのつながりが生まれ、爽やかな人間関係が生まれたものだ。
今の世のように、家族団らんなどといえば聞こえはいいが、家にこもって一人過ごす味気なさなど考えもしなかった時代であった。
せめて、自然が作り出す空のドラマをゆっくりと楽しむ心のゆとりがほしい。
<掲載写真の著作権侵害はお断り。>
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