FC2ブログ
10.31
Wed


朝、日差しがいいと桜ばかり撮っているような気がする。
桜ばかりというのは桜しか撮る物が無いと言うことでもある。
もう蕾も少なくなって、新しい花を見つけるのは難しくなったような気がする。



Prunus ×subhirtella ms27



<掲載写真の複写、転載はお断り。>





10.29
Mon


Rosa js50



<掲載写真の複写、転載はお断り。>




続きを読む
10.28
Sun

品種改良によるのか、以前から自生し存在していたのか、冬に咲く桜が有あって、
四季桜などといって一年中桜を眺めることが出来る世である。



Prunus ×subhirtella ms38



<掲載写真の複写、転載はお断り。>






10.27
Sat

この種のホトトギスを見るのは初めて、見たことはなかった。
東アジアに二十種近くの品種が分布しているというが、その中でも我が国にはその半分位の種が分布しているという。
四国や九州あたりには、固有の品種が分布しており、栽培は結構難しいという。
杯状で上向きに咲くタイプと、釣鐘状で下向きに咲くタイプがあると言うがなかなか目にすることは出来ない。
種ごとに独特の個性がある様であり、それらがこの植物の魅力なのであろう。
そのような植物は自然の中で己の生命の続く限り生育するのがいいのであって、人間などが手を出す必要はなかろう。
ところが人間という生き物は珍しいものには、直ぐに手を出したがる性質を持った生き物のようで、幾多の植物を絶滅に追い込んだことか。
珍しいものほしさと欲が絡むだけに、始末に負えない生き物のようである。



Tricyrtis ms1


<掲載写真の複写、転載はお断り。>







10.26
Fri


近くの公園の十月桜が小さな花を咲かせ始めてもうずいぶんになる。
一本の大木は公園が出来たときからの樹木だろうが、小さな方は数年前に植えられたもの。
桜は成長が早いのかもう随分と背丈が伸びて、一人前に花を咲かせ始めている。
秋にしては強い日差しに、下から見上げると小さな花が紺碧の空に溶け込んでしまう。
この公園にはソメイヨシノが一本もない。
公園にソメイヨシノの大木がよく似合うのだが・・・・
その代わり春は家の近くで咲く、山桜と里桜が目を楽しませてくれる。


Prunus ×subhirtella ms13


<掲載写真の複写、転載はお断り。>





続きを読む
10.25
Thu


ずう~っと以前、千両の鉢物を買ったことがあるのだが、その年は疎らな赤い実を付けたが、
翌年にはもう花を見ることもなく、赤い実を付けることもなかった。
いつの間にか消えてしまった、そんな気がしている。
それからしばらくして、万両の鉢物を買おうとしていたのだが、未だに買うこともなく、
近くにある万両の赤い実を見ることで満足しているのかも知れない。
折角この世に生を受けて、世に出てきたからには、千両、万両、有通しの身になってみたいとは思うが、
皆が皆そのようになっては面白くもないだろう。
この千両万両などという縁起物の植物はお金を思い起こさせる縁起物の樹木として正月などによく飾られ、
真っ赤に成り下がる赤い実を鑑賞して、満足しているのだろう。
千両万両はいいとして、一両(アリドオシ)、十両(ヤブコジウ)、百両(カラタチバナ)あたりでは満足できないのであろうか。
江戸の頃、十両盗めば首が飛ぶ時代だから、十両というのは大変な価値があった。
町人であれば親子三人、一両もあれば一月暮らせた時代であってみれば、
一両といえども大変なお金で、一両小判など持ったこともない人々が多かった時代である。

この万両の青い実が全部真っ赤に熟す頃また撮りに行ってみよう。



Ardisia crenata ms5



<掲載写真の複写、転載はお断り。>





10.24
Wed

Chrysanthemum morifolium js8


<掲載写真の複写、転載はお断り。>



続きを読む
10.22
Mon

こすもすの種にシーセルと呼ばれる花がある。
普通のものとはちょっと違って花びらが筒状になっている。
以前は随分見かけたものだがこの頃はほとんど見かけることもなくなった。
色は豊富だから、いろんなものを掛け合わせて、好みの色を作り出せたら楽しいだろうナなどと思ったりもするが、
そう簡単には好みのものを作り出すことは難しかろう。
それなら画を描くことの出来る人は好みのものを作り出すことは意外と容易かも知れない。



Cosmos ss1sx



<掲載写真の複写、転載はお断り。>






10.21
Sun

日本への渡来は江戸時代と言われている。
子供達が種を取って指でつぶすと出てくる中身が真っ白な粉状でおしろいようなので、面白そうに次から次へと潰している。
それがオシロイバナの名前の由来になったのであろう。
大凡ピンクか赤かわからないような奇妙な色の花を付けているが、好みではないので、撮ることもほとんどない。
それでも処によっては、まだら模様のもの、黄色いものなどがあって撮ってみようとは思ったのだが、汚れの目立つ花ではある。
黄色地に茶色のまだらがあって余り美しいとも思えない花ではある。
午後四時頃から咲き出して、翌朝には早々にしぼんでしまうので、
よほどうまく散歩のタイミングが合わないと新鮮なものは撮れないやっかいな花ではある。



Mirabilis jalapa ms1x



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








10.20
Sat

キンモクセイが咲き出すと辺り一面芳香にに包まれて、道行く人を幸せな気分にしてくれるのだが、
何故か去年は花を見ることがなかった。
花が小さく密集しているので、寄って撮るにはとても難しい花のような気がする。
香りと共にその雰囲気を取れればと思って撮ってはみたのだが・・・・・



Unknown ms20



<掲載写真の複写、転載はお断り。>






10.19
Fri

園芸でよく親しまれている草花、ベゴニアの仲間。
そのベゴニアっていうのは、シュウカイドウ科シュウカイドウ属の植物の総称のだが、
一口にベゴニアといっても、木立ち性ベゴニア、根茎性ベゴニア、球根性ベゴニア、それからシュウカイドウ、という分け方をされているらしい。
その中のシュウカイドウは中国からマレー半島にかけて自生して居るというが、冬を越して毎年育つ草花であるらしい。
地下に塊茎や球根をもっているのだろう。
我が国ではほとんどが温室育ちであるように、寒さに弱い熱帯か亜熱帯の植物なのであろう。

花の咲くのは夏から秋にかけてだが、花には雄花と雌花があってその咲き方に特徴があるらしい。
庭園などでも見かけるが、野生化したものもあって、道ばたの草むらにも咲いているのをよく目にすることがるから、
シュウカイドウだけは我が国でも屋外でも生きていけるのかも知れない。
花後、葉腋にムカゴと呼ばれるものを付けるので、興味があればそれを採って、鉢に蒔いておくと自宅でも楽しむことが出来るかも知れない。



Begonia grandis ms1



<掲載写真の複写、転載はお断り。>









10.18
Thu


先日ある本を読んでいると、紫苑のことが書かれていた。
大陸と地続きであった頃大陸から朝鮮を経て日本に入ってきたものと考えられる、などという呆けたことが書かれていた。
大陸から分離する前に日本というものがあったかどうか日本列島が大陸から分離するには長い年月を掛けて、
様々な島の姿をとりりながら、結合していったものと考えられている。
長い年月を掛けて現在の日本の姿に変化していったものであって、
分離以前にどんな生き物が居て、どんな植物があったかなどは推定すら出来なかろう。
そもそも、人類と言われるものがアフリカに発生したのは五百万年前だとすれば、分離したときは人類さえいなかった。
分離以前に、どんな生き物が生息していたかさえ判然としない時代のこと、よくもまあいい加減な法螺を吹くものだと驚かされている。
現今の植物の移動はアメリカから入ってきて、帰化した植物は多いが、
この紫苑は葛やノイバラなどの植物などとアメリカへ渡って帰化した珍しい植物の一つである。

その紫苑の蜜を好む蝶達が群れるようにその上を乱舞している姿はとても見応えがる。



Aster tataricus ms2



<掲載写真の複写、転載はお断り。>