FC2ブログ
01.31
Thu

今まで、検索エンジンを使っていて思うことは、検索キーワードとは無関係な項目がいかに多く表示されるか、
或は如何に余分な無関係なものが表示されるかなどなど、検索エンジン自体に信用を置く事が出来ないでいる。
ラッパ水仙を検索すると・・・・・
ラッパスイセンまたはラッパズイセンは、ヒガンバナ科スイセン属の1種。
花は黄色で、内側の副花冠がラッパのように突き出ている。
西ヨーロッパのスペイン、ポルトガルからドイツ、イギリスにかけてに分布する。

スイセンの一種。花は黄色または白色で、副花冠が長い筒状をし、濃黄色。ヨーロッパの原産。《季 春》

外国のドラマなどを見ていると、検索エンジンを使って、検索しているのをよく見かける。
ドラマだから直ぐに適当で必要十分な情報を取得できるのだろうが、
日本の検索エンジンを使ってみると検索キーワードとは関係のないようなものまで、必要以上に出てくる。
ラッパ水仙を検索して、画像を表示させると、ありとあらゆる水仙がラッパ水仙として表示される。
日本の検索エンジンほど不正確なものはあり得ないのではと思えるほど、不正確、不必要、不適当ななものは表示される。
所謂日本水仙と言われるものまで、ラッパ水仙の画像として表示されるに及んでは、検索エンジンなどと大見得を切ったところで、誰も信用しなくなる日が訪れるかも知れない。




Narcissus ms24sx




これを検索したら、これもラッパ水仙の画像に含めるかも知れない。
だとしたら、水仙すべてがラッパ水仙と言うことになってしまう。
不正確極まりないと言うことである。



Narcissus ss1



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








01.30
Wed

春の花々は黄色が多い。冬の色を失った景色に黄色が温かさを運んでくるのを花々が知っているように・・・・・
人間共も黄色い色は幸せの色だなどと思っている節がある。
人間という生き物が黄色い花々を見て、暖かさを感じ、幸せ感に浸れるなら、
一年を掛けて花芽を育てた植物たちも節制のの甲斐があったというものだろう。
もうすぐ春が立つと言うからだんだんと暖かさを増してくれれば、
様々な植物たちも様々な色合いの花々を咲かせる準備にとり掛ることだろう。




Chimonanthus praecox ms2ssx



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








01.29
Tue

一つ、二つと咲いてた寒木瓜もあっという間に満開になってしまった。
月日の経つのは光陰よりも速し。
つい先日正月元旦をむかえたと持っていたら、あと何日もしないうちに春が立つという。
二十四節気の一つ。立春を迎えて太陰太陽暦の新年が明け,春の季節が始るとした。
この立春、則ち節分は色んな出来事の基準になっているようである。
二十四節季の一つで立春は太陽の黄道が315度に達した日から次の節季までの15日間を言うのだが、
現在の暦ではその初日を立春としている様である。
この頃は春風とともに寒さがやわらぎ,万物が春の装いを新たにする時期なのだと、
古代から人々は春の立つのを待ち焦がれていたのだろう。
人間に限らず冬ごもりした虫が蠢き初め、水中に休止していた魚たちも出てくる時期なのだと言われている。
地球上の赤道などと言えば恐らくほとんどの人が知っている言葉ではあるが、太陽の
黄道などとは耳慣れない言葉ではある。
天球上で太陽の年周運動の行路にあたる大円を言うのであるが、
地球上の赤道とはおおよそ 二十三度二十七分傾き,春分点,秋分点の 2点でそれと交わる。
太陽はこの黄道上を西から東へ 1年に 1周する。
その一年の内に春分点や秋分点を基準にして、様々な節季が現れてくる。




Chaenomeles speciosa ms8



<掲載写真の複写、転載はお断り。>





01.28
Mon


スイセンとは日本で普通一般の水仙を言うことが多い。
12月になると咲き始めて、2月頃までが花期と言っていい。
芳香のある盃型の小さな花を咲かせるが、海岸近くにある群落地で見る花は見事といわざるを得ない。
この花の香りが好きで、学生の頃下宿への帰り道花屋によって、ラッパ水仙を買っていたことを思い出している。
所謂ニホンズイセンと比べると黄色い花の部分が大きくて、見栄えがとても好もしかった。
ただ切り花では問題ないのであろうが、ニホンズイセンの球根部分は有毒であると言うから注意が必要。
水仙属が彼岸花科の花であることを思えば球根の有毒性は当然と言えば当然であるのだが。




Narcissus ms12



<掲載写真の複写、転載はお断り。>










01.27
Sun

クリスマスローズ所謂ニゲル種が日本に入ってきたのは明治初めごろと言われている。
観賞用としではなく、薬草として試験的に植えられたのが栽培の最初とされている。
薬草として入ったと言っても、どんな症状に効くのかは詳しいことを書いたものは見たことがない。
クリスマスローズの花びらと思われているところは正確に言うと萼。
では、花びらはどこにあるのかというと退化して小さな蜜腺となり、萼の中心基部、おしべの付け根を囲むような形で小さく残っている。
萼は通常5枚だが、園芸品種には重なるようにたくさんついた八重咲きのものも見ることが出来る。

ニゲル種などは屋外で、初夏近くに成っても花が咲いているように見えることがある。
萼の中を覗いてみると花はもう落ちてしまって、萼だけが残っているのだが、花が咲いていると眺めている人も随分といる。

多く見かけるのはオリエンタリス種で、これなどは園芸コーナーへ行くとクリスマスローズと表示されて売られているが、外国へ行くとレンテンローズと呼ばれて居るようである。
原産地:ヨーロッパ 西アジア。




Helleborus niger ms2


<掲載写真の複写、転載はお断り。>






01.26
Sat

椿類の品種は多い。
椿という品種については藪椿や雪椿から派生したものばかりではなく、起源のわからないものも多い。
その中でも、ワビスケと呼ばれるものは何十種類もあり、これなどは太郎冠者と呼ばれるものを起源とするらしい。
おおよそワビスケと呼ばれるものは子房に毛を持っている。
その太郎冠者自体の起源もさだかではないらしいが、関東では太郎冠者、関西では有楽椿と呼ばれる事が多いという。
ワビスケという名は茶花としてよく知られているが、余程名前に魅力を感じるのか、色々な品種のものにワビスケの名を冠する傾向にあるようだ。



Camellia js21



<掲載写真の複写、転載はお断り。>











01.25
Fri

梅を撮るとき、枝を画面の横から出したら駄目などという記事を何処かで見たような気がする。
或は、被写体を真ん中に於いた日の丸構図は駄目。
あの日の丸、中心より僅かにずれてはいるが、あの美しさは見事なものである。
ほんの僅かなずれがいいのであろう、実に美しい。
写真などというもの、情景がそのまま画になるのだから、どれが駄目あれが駄目などといっていると画作りができなくなってしまう。
画を描いているのなら、好きなところから好きなように描くことが出来るのだが、写真ではそうは行かない。
とは言っても、画などというものは要はバランスの問題であり、見た目の感覚の問題で在ってみれば、あれが駄目これが駄目と目くじらを立てることはない。
今何億円もするという画だって、当時は全く相手にされなかったものが数多い。
どんなものでも基本というものはあろうが、それさえも時代の感覚で移り変わることはしばしばある。
そんなことをいってるのは写真で飯を食ってる輩だろうが、ポートレートで禁忌とされる、首の後ろを細枝が横切っている画を臆面もなく雑誌に掲載するのがいる。
そんな絵画や写真で禁忌とされる基本であっても時代と共に移り変わるかも知れない。




Prunus mume fm43



<掲載写真の複写、転載はお断り。>






01.24
Thu


もうそろそろ山茶花も終わりに近づいたのであろう。
毎年咲き毎年撮っている花々でも、終わりに近づいてくると、なのか惜別の感が湧いてくる。
我が国では山茶花と書いて山茶花と呼んでいるが、シナでは山茶花とは椿を意味する。
我が国に入ってきたときに、間違えてたのがそのまま通用していた様だ。
シナではサザンカは茶梅と書くらしい。
縁に細鋸歯があるのが椿との区別の一つの目安。
江戸初期には園芸品種が栽培されていたたらしいが、はきとした文献があるわけでもなさそうで、
それ以前から栽培されていたという人もいる。



Camellia sasanqua ms4



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








01.23
Wed



キンポウゲ科の多年草であるが、野に咲く福寿草はよく観察する微妙に姿に変化がある。
園芸種としても随分と多くの品種が出回っているようだが、もう随分と前のことになるのだが、
気に入った姿色、のものを求めようとしたところ、べらぼうな価格を要求されたことがある。
原種に近い品種で滅多に出ることのないものだという。
現今の人間の薄汚さを考えるとその園芸屋の言うことを何処まで信用していいのかは素人には判断が付かない。
その品種を証明できれば、詐欺で手を後ろに回すことも可能であろうが、この頃の警察検察関係のあり方を見ていると、とても無駄なような気がする。
それでも世に害を為すことは確実なのだから、世の中から排除する必要はあるだろう。

花弁は多く、日が当たると開く。




Adonis amurensis ms9



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








01.22
Tue

梅には花梅と呼ばれるもの、或は実梅と呼ばれるものがある。
実梅は梅酒や梅干しなど食用として用いられることの多いものを言う様だが、かといって花も十分に楽しめる。
特にこの白加賀や豊後梅などは両方を楽しむのに十分な花の美しさを呈している。
特に白加賀は梅酒に一番多く使われる品種だと言われている。
春も早い内から咲き始め、とても楽しめる梅ではある
野梅系野梅性の実梅である。

白加賀は古く江戸時代から栽培され、今では日本全国で生産されているが、
特に関東地方では盛んに栽培されているという。




Prunus mume fm44



<掲載写真の複写、転載はお断り。>







01.21
Mon


日本ズイセンと名が付く水仙は、我が国原産の花と思いがちであるが、原産地は地中海である。
春を告げる花の一つで、今ちょうど見頃を迎える頃であろう。
あちこちの海岸線近くに群生地を見ることが出来る。
雪中花と呼ばれることもあるらしい。
ギリシャ神話のナルキッソスという少年の名を属名とする。
ギリシャ神話の神々はじつに人間くさい連中で、ゼウスの女房のヘラなどの焼き餅で、
多くのニュンベや人間共がたいそうな被害を蒙っている、出来の悪い女である。
ナルキッソスの話もヘラの意地の悪い根性によって被害を受けた少年とニュンベの話である。
ギリシャなどは神話は神話として扱っているのだが、
我が国の神話のように歴史の一ページとして扱う馬鹿なまねをしないのがいい。
神話の世界を一国の歴史の正史として取り入れる愚は現代に於いても様々な不都合をもたらしているような気がする。




Narcissus ms1



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








01.20
Sun

もう少し蕾の数が増えて葉っぱが大きくなれば、引いて撮るのも画になりそうなのだが、
今は咲いてるものを寄って撮る以外にないようだ。

それでも、サーバがPCで出し、印刷した発色を忠実に出してくれれば、
赤色には人間も牛も引きつけられるからいいように見えるのだが。
いや人間も牛も引きつけられるとは言ったが、引きつけられるのは人間だけで、
牛は赤には反応しないと聞いたことがある。
闘牛の赤い布に牛は興奮するといわれているが、どうやら違うらしい。
あの闘牛士が持つ布を微妙に動かすあの動きに牛は興奮するのだという。
牛が赤い布に興奮するのなら、素人が赤い旗を振っても牛は興奮する。
それでなければ、闘牛士の技術の差というものが出ないであろう。
何故か人間だけは赤い色に興奮する習性があるらしい。




Chaenomeles speciosa ms3



<掲載写真の複写、転載はお断り。>






back-to-top