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02.28
Thu


Camellia japonica kt3sx



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02.27
Wed



枝振りがよくて花の姿がよく、が回りに有象無象のない花を探すのって探梅の侯に限るようである。
だがそのようなのにであうなどはとても幸運といえるのだろう。
これは見驚だと思うのだが、八重のピンクの色合いもとてもいい。
青空を背景に・・・・




Prunus mume js11


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02.26
Tue

桃の節句が近づいたとは言っても桃の花は滅多に咲かない。
それもそのはず、旧暦三月初めは現在の四月の初旬とすれば納得がいく。
それでも桃の節句に間に合う品種の花桃も有る。
この純白のはなももは寒白という品種のようだが、超早咲きのようである。



Prunus persica ms224d


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02.24
Sun

Prunus mume ms5




早咲きの梅が咲き始める頃に梅園を訪れると、ちらほらと咲き始めた梅を観賞しながら巡り歩くのって、
満開の花の下を歩くより、何故か心落ち着く。
写真を撮るには少々物足りない気もするが、余分なものが写り込まないだけ良いのかも知れない。
沢山の品種を撮る楽しみはないけれど、一つの花を様々に撮る楽しみがある。
梅には花梅と実梅とを区別して呼ぶことも有るようだが、どちらの花も観賞には十分に堪えられる美しさがある。
子供の頃、梅が実を付ける頃になると、大人達が梅干しを作り、梅酒を作っているのを不思議な思いで眺めていたが、
食糧難の頃お思えば梅干しは貴重な食品であったのだろう。
梅酒なども子供にとって飲みやすい様に作って夏の貴重な飲料として、楽しみにしていたことを思い出す。



Prunus mume fm16sx



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02.23
Sat


野梅系青軸性の梅一重茶青。
青軸性の梅は野梅系の青軸性に属する品種で月影、大輪緑蕚、或は月の桂などがよく知られているが、全体の雰囲気が青みを帯びたように感じられる。
枝や萼は常に淡緑色、蕾も同じ淡緑色で花は青白い雰囲気を醸し出しているのは他の野梅系の梅と雰囲気が異なっている。
茶青は新茶の色をイメージして、名付けられたのだろうが、この茶青には一重の他に八重や新茶星と呼ばれる品種もある様である。



Prunus mume fm12sx



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02.22
Fri




椿の品種は多い。その大本が藪椿なのであろう。
山椿とも呼ぶことが有るらしい。
ただ、やぶつばきと呼ぶのは太平洋岸に自生するものをいうようであって、
太平洋岸であっても、東北から日本海側の寒冷地に自生するものは雪椿と呼んでいるらしい。
いずれにしても、この藪椿、雪椿を親として幾百もの園芸種が作る出されていることは間違いのないところであろう。
これらの園芸種をも含めたものを椿と呼ぶのだという。



Camellia sasanqua ms11



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02.21
Thu

ウメの園芸品種の一つに未開紅と呼ばれる品種がある。
豊後梅の系統で中国渡来の品種だという。
花は紅色大輪で、つぼみは多数つくが、開花するものは少ない。
それで、開かない花という意味で名付けられたのかも知れない。
それでも花開いたときは美しピンクで大輪の花を見せてくれる。
元々豊後系の梅は杏に梅を掛け合わせて出来た品種で、実梅が多いようで、香りなども弱いようである。
実梅であるにも関わらず花が開かなければ実付きも良くなかろうと思うのだが、
実梅としては見られていないのかも知れない。
さて、この蕾のうち幾つ花を咲かせて、楽しませてくれるのだろう。




Prunus mume js39



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02.20
Wed

写真ってデジタルになって面白くなったのか、つまらなくなったのかどちらだろうとこの頃よく思う。
花の写真など、本来ならすなわちフィルムで撮ったときなら使い物にならなかった画が今は自由に修正して使える画にしてしまう。
花の写真は咲き始めならいざ知らず、暫く時間が経つと花びらなど花粉まみれになって大伸しなど出来なかった。
これなども夕まぐれの日没寸前の画なのだが、夕陽を浴びて赤く染まって見える。
ひとつのRAW画像から様々な画が作り出されるのは考え方によっては、とても面白いといえるのだろう。
これを昼間に撮ったようにも修正できるのだが、敢て夕陽を浴びた姿にしておいた。
これが、ただの遊びで撮っている写真だから良いようなものの、写真が重要な役割を果たす場合の証拠として用いる場合は写真というものを信用することは出来なくなってしまった。



Narcissus ss3sx




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02.19
Tue

花という花は何にもない公園に、一つ、二つと黄色い花が見え始めた。
滅多矢鱈に枝分かれして、これから長い間黄色い花を咲かせている。
モクセイ科ソケイ属の落葉小低木。
Nudiflorumすなわち裸の花と言われるように、花に毛が全くないから光の関係でほとんど白飛びすることが多い。
と言うよりも黄色い花がすぐ白くなってしまうといった方が良い。
何回撮ってもいい画になったことはないので、余程撮る物が無いときに気が向けば撮ってみることもある、我にとってはそれほど魅力のある花ではないようである。




Jasminum nudiflorum ms1



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02.18
Mon

椿の画を載せるのに、ツバキ科に属するものはどの様なものが有るのだろうと、検索してみたら驚くほどいい加減な記事が散在している。
ネットで様々なものを検索してきたが、今までほとんど全面的に信用したことはなかったのだが、ネット上に溢れる様々な記事の信頼性はどれほどのものなのだろう。

椿科を検索すると・・・・・
ツバキ科は、ツツジ目に属する植物の科。
双子葉植物オトギリソウ目の1科。
16属約 500種がある。
世界に30属500種あり、おもに熱帯、亜熱帯に分布する

とまあ一部を抜粋すると、前記の様な記事が尤もらしく並べられている。
同じようにヤブ椿の画像を検索したら、これはもう滅茶苦茶。

画像の検索は画で抽出しているのではなく、記事のタイトルで、その中の画を載せている節がある。
それ故ヤブ椿で検索して画を表示させると極端なのはニホンズイセンが出てくる。
元々、ブログなどの記事などが載っているのだから、そこに書かれたものを信用する方は間違っているのだろう。
ブログを書くとき間違った記事を参照して、真偽を確かめることもなく書き写しているのだからいい加減な記事が出来上がるのは至極当然といえば当然なことである。
どうでも良いようなことならそれで済むだろうが、間違った記事を信用したために取り返しの効かない大事に見舞われることがある事を肝に銘じるべきである。
サーバの管理者というか運営者というのか、ブログの読者を増やす方法などと、検索エンジンに拾ってもらうのが大切、その方法はなどとブロガーを煽っているが、無責任な記事が蔓延すると、どの記事が信用できるのかの判断が大切になってくる。




Camellia japonica ms8


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02.17
Sun

秋には真っ赤なグミの実の様な果実を実らせるのだが、早春に葉に先だって、小枝の先に苞葉に包まれた小さな黄色い花を密集させている。
早春にとは言っても、今はまだ黄色いつぼみを一杯に付けているだけだが、気の早い奴はもう咲かせている奴もいる。
江戸の頃、薬用として渡来したが、現在では観賞用として庭木にしているものもいるという。
とは言っても、落葉の高木であれば、現在の我が国の一般庶民が庭木にするには大きすぎる。
秋に実る果実は赤く熟して食することは出来るが、酸味がある。公園などにこの木が植えられているから、秋に果実が熟した頃、食べてみるがいい。
漢方ではこの果実を乾燥して生薬として用いるが、強壮薬としても用いられているというから、案外効き目が現れるかも知れない。
別名、はるこがねばな、あきさんごと呼ばれることも有るようだが、満開時は一面真っ黄色になるほど美しい姿を見ることが出来る。




Cornus officinalis ms4




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02.16
Sat

サクラは開き始めると一気に満開になってしまうが、梅は長い間楽しめる。
この鹿児島紅は意外と早い時期から咲き始めるが、この深紅と言ってもいい鹿児島紅の赤は画にするにはなかなか難しい。
同じ紅梅系緋梅性の梅に紅千鳥という品種のものがあるが、これも鹿児島紅に劣らず見事な赤色を示す。
余り見かけないような気がするが、恐らく遅咲きなのかも知れない。
遅咲きの花が咲き始める頃には梅園をめぐったことがないので、出会えないのだろう。
紅梅系は野梅系からの変化で、幹や枝の内部すなわち肉質部分が赤いものをいう。枝の外側までも赤色のものが多いらしい。



Prunus mume fm56



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