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11.30
Sat

昭和も遠くなりにけり・・・・
遥か彼方に過ぎ去ったような気がする。
また馬鹿が性懲りもなく、昭和の敗戦を忘れたかの如く、軍隊を持ちたがっている。
折角の平和な暮らしを捨てて、絶対勝つことのない戦争の準備、日本人ってバカな生き物。

もともとこの種の椿は初雁と呼ばれた種であるが、昭和のいつの頃からか昭和侘助と呼ばれるようになったらしい。
もともとわが国で侘助と呼ばれるのは有楽椿かその子孫の種を言っていたようだが、
このように侘助に人気が出ると様々な理由をつけて侘助と呼んでいるようである。
侘助と呼ばれるにはもう一つ葯が退化して花粉を作らないことを条件に加えているようである。



Camellia ht1ssx


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11.29
Fri

HPに紅葉が見ごろになりましたなどと出たのは、二日か三日前。
雨続きで、いつ晴れるともわからない天候だが、今日は朝から日差しがようやく戻ってきた。
気候が気候だけに、あまり期待はしなかったが、案の定くすんだ色のAutumn colors。
鮮やかな色合いは望むべくもないようだ。
遠目に見てもくすんだ色は蘇らない。
アップでなどはとても耐えられそうもない。
植物はすべて天候次第。



autumn leaves tf3



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11.28
Thu

こう雨ばかり続いては、せっかく花を咲かせても誰も見てはくれないし、まして写真には撮ってくれない。
このごろの自然の在り様は恨めしい。
これも人間という生き物が至らない所為なんだろうねえ~



Camellia japonica ms14sx



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11.27
Wed

検索すると赤茄子はトマトの別称としか書かれていないが、蔕を見るとまさにナスの蔕。トマトの蔕とは違う。
トマトの別称というのだから、食することができるのだろうが、味はどちらの味なんだろう。
鉢植えで育っていた果実だが、うまい物であればベランダ辺りで栽培すれば楽しめよう。



Solanum lycopersicum tf2



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11.26
Tue

もうだいぶ前に撮ったもの、菊を撮り歩いた時かな・・・
今はもう見頃になっているだろう。
だが雨や曇り日ばかりでは紅葉もさえない。
十月に巨大台風が来てみたり、秋の長雨ならぬ、
冬の長雨、日本列島の気候もおかしな様相を示すようになったものだ。



Autumn colors ms1



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11.25
Mon

Camellia sasanqua tf3



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11.24
Sun

万両をはじめとして、赤い実をつける縁起物の植物は、一両有り通しから万両まで勢ぞろいするのは時折見かけるが、
これに更に億両というのがあるという。
人間という生き物の欲の深さを象徴するようものだが、
この伝手で行くと兆両などというものも有りますよなどといいかねない。
尤も、億両というのは、正式名はミヤマシキミというらしいが、こいつは有毒植物で、
草食動物は見向きもしないのでいつまでも残っているという。
このミヤマシキミを見て、荘子のいう無用の大木の事を思い出している。
無用の大木と同じように、有毒ゆえに長生きできる。
ミヤマシキミに言わせると、すべて役に立つ木は、実をもぎ取られたり、枝を折られたりして天寿を全うすることができない。
その才能のために、生命を苦しめられている、その有毒ゆえに様々に念願がかなったと、
ミヤマシキミはほくそ笑んでいるかもしれない。



Sarcandra glabra tf5


序に、千両万両以外の別名は、有り通しは一両とも呼ばれ、十両は薮柑子とし、そのあと百両は唐橘、億両はミヤマシキミ。


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11.23
Sat

Fuji Autumn colors kg1ss




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11.22
Fri

素人目には見事に整った・・・・ここまで仕上げれば何かの賞には~



Chrysanthemum morifolium tf66



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11.21
Thu


木々の折れ枝が散乱し、病葉が舞い落ちて見るからに鬱蒼とした古池。
それでも、古池とくれば・・・・
古池や蛙飛込む水のおと 芭蕉
あまりにも有名なこの句が思い起こされてくるが、今はもうぽちゃんと飛び込む蛙たちももういない。
この句の蛙は季語、蛙は春に姦しい、いわゆる春の情景であろう。
今はもう、句の主役のカエルも冬眠に入っていることだろう。
来年、田に水が張られる頃、雄は雌を求めて、昼となく夜となく鳴き続けることだろう。
春の古池は何とも長閑な日暮らしではあるが、この古池の主はどんな蛙であろうか・・・
案外、殿様蛙等が似合う様な雰囲気の古池ではある。



View ht1


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11.20
Wed

丁子菊は頭花が丁子に似ているのでそう呼ばれたようである。
丁子咲きの菊は頭花の姿によって様々な呼び方がなされている。
例えば、盛り上げ丁子、にじり丁子、ころび丁子などバリエーションが豊富。
様々な好みに従って、菊花を楽しめるのが丁子菊といっていい。
では丁子とは何者ということになるが常緑の高木で、香りのよい花蕾をつける。
この丁子から香料や丁子油などを採って利用しているようであるが、
丁子油は刀、日本刀の手入れには欠かせない油脂ではある。
香料すなわちクローブは食い気の張ったものにはクローブといえば肉料理には欠かせないものであろう。



Chrysanthemum morifolium tf60sxs



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11.19
Tue

暮れから正月に掛けて無くてはならない、縁起物の植物である。
日に日に赤みを増して今ではもう見事な深紅の果実となって目を楽しませてくれる。
葉っぱの緑と実によく似合っている。



Ardisia crenata ms7

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