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05.31
Sun




Sisyrinchium rosulatum ms5




ニワゼキショウは北アメリカ原産の帰化植物。
北アメリカ原産の植物は日本に入って、野生化というより雑草となって繁茂し除草に大きな費用をかけているものが多い。
芝生などにこの花が繁茂すると手に負えないくらいな負担がかかる。
何処の阿呆が観賞用として一儲けを企んで輸入したものか、植物などの輸入はよほど慎重である必要がある。
小型ではあるが美しい花を咲かせはするが、これを花壇に植えて鑑賞しようとは思わない。
アヤメ科の植物とは言うが、とてもアヤメのイメージは浮かばない。
植物の分類はいい加減な分類が多い。





Sisyrinchium rosulatum ms4





<掲載写真の複写、転載はお断り。>









05.30
Sat

明日一日で、五月も終焉。
六月に入れば閉鎖していたところも開設するところが出て来るだろう。
まだ間に合う花もあるかもしれない。
何とも不徹底な緊急事態宣言だことよ。
何を思ったか、期間満了を待たずに取り消したり、先の見えない者の施策は困ったものだ。
この後、やっぱりもう一度などと馬鹿を言わなきゃいいが、・・・・

奥へ続く道、何やら色とりどりの花模様。近寄って見ると意外な大物に出会えた。
生垣と車道の間を花壇に仕立てたのだろう。
もう随分の咲き続けているのか、早く咲き始めた下部の方は萎れ気味だが。
まれに見る圧巻であった。

ジギタリスとは、オオバコ科ジギタリス属の総称。
ジギタリスは、薬用植物として栽培されていた歴史を持つ植物で、花には毒があり、有毒植物としても知られている。
毒と薬は使いようによる、とはよく言われる。
長い花茎を出し、高さは7、80cmにもなろうか、漏斗状の大きな花を多数穂状につけている。




Digitalis ms1



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








05.29
Fri

災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬ時節には死ぬがよく候 これはこれ災難をのがるる妙法にて候。
これ災難をんがれる妙法なり、と良寛はいみじくも喝破した。
コロナ如きに踊らされ、人間という生き物は動きを止めても、季節は何のためらいもなく過ぎてゆく。
人間などに育てられた花々は首を落とされ、あえない最期を遂げたようであるが、路傍に咲く花は、人間どもなど我関せずと美しい姿を見せてくれる。
コロナなどに脅されたとしても災難だと大騒ぎする必要もなかろう。
死ぬるときは死ぬのがよく候と良寛もいう如く、ただ生活の場をこの世とあの世に移し替えるだけのことに過ぎない。
道端の街路樹の根っこに一株のこんもりとしたアジサイが小さな花を一杯に付けて可憐なすがたを見せていた。




Hydrangea macrophylla ms1x



<掲載写真の複写、転載はお断り。>







05.28
Thu

~座れば牡丹、歩く姿は百合の花。
何ともいい表現だねえ~
この言葉は女性の優雅な姿を形容したものと普通は考えられている。
何時頃から使われたものだろうか、江戸のころの武家女性は確かに素晴らしい教養と立ち居振る舞いをしていた風が見える。
出典はおそらく江戸のころの滑稽本辺りではなかろうか。
ただ、これは女性の姿を花にたとえて表現したものなのだろう。
あるいは女性の姿から、これらの花を見る時の見方を言い表したものか、その辺がはっきりとはしていないように思うのだが。
どっしりとした牡丹は座ってみる、すらりと伸びた芍薬の姿を見るには立って見るのがいい、ユリは歩きながら見るのがいいとも考えられるのではなかろうか。
いずれにしても、女性の優雅さを表現したことには間違いはなかろう。
ただね、江戸のころとは言ってもすべての女性に当てはまるとも思えない。
裏店住まいの長屋のおかみには当てはまらないだろう。




Paeonia lactiflora ms2



<掲載写真の複写、転載はお断り。>







05.27
Wed

街中の小さな公園以外ほとんど閉鎖。
道端に咲く花を物色してみると、これがまた意外に多い。
画になりそうな花々を撮って見るとこれが意外と画になりそうな気がするから不思議だ。
とは言っても人それぞれの好みの違いは如何とも仕様がないが、・・・
とは言っても、撮るものが納得すればそれでいい。




Tradescantia ms3



<掲載写真の複写、転載はお断り。>







05.26
Tue

何を思ったか、突如として緊急事態宣言を解除した。
緊急事態宣言を解除したら、コロナが終息したとでも思っているのか、
全員あのどでかいマスク顔のマスクを取り外している。
思わず大笑いしたね。
馬鹿な話よ。
外出制限すればそれなりに発生が少なくなるのは自然の現象。
うつる対象が少なくなるんだから・・・・小学生がそんな話をしていた。
利口な子供だ、子供でもそんなことは知っている。
感染を拡大させていた根源をなくしたわけじゃないだろう。
それはほったらかしたまんま~~
皆一斉に外へ出てくればまた、感染者が増えるだろう。
その時またあのどでかいマスクをつけるのか、何とも呆けた話よ。
いやいや、あのマスクもただのジエスチャー。
もう惚け話は願い下げにしたいね。



Rosa ms7



<掲載写真の複写、転載はお断り。>








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