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06.30
Tue

梅雨のころになると一つ二つと咲き始め、辺り一面の芳香を放ち始める。
純白の花であるだけに傷みや変色が早く咲き始めて早々に撮るのが修正の手間が省ける。





Gardenia jasminoides ms4




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06.29
Mon

園芸品種は何百種もあるというが、原種は南アフリカの原産で十数種あるという。
わずかに紫がかった花はとても上品な感じがする。紫君子蘭とも呼ばれる。
花姿は君子蘭によく似ているような気がする。
曇天の梅雨空にもよく映えるし、雨滴をいっぱいつけた姿もなかなか美しい。
梅雨時の花なのかもしれない。




Agapanthus africanus ms1




<掲載写真の複写、転載はお断り。>







06.28
Sun

同じ園芸種のユリでも、花壇を逃げ出したユリは野に咲く様子からその佇まいに随分と開きがある。
百合もやはり山野草の花、野に咲いて初めて迫力が出るのだが・・・





Lilium ms15



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06.27
Sat

江戸のころ栽培されていたようだがその後姿を消した。
再び発見されるまでは幻の花と呼ばれていたとは言うが、今はもうありふれたヤマアジサイの一品種。
とはいえその姿は美しい。
このごろは似たような品種がたくさん出回っており、判別が難しい。





Hydrangea serrata f. prolifera fm1




<掲載写真の複写、転載はお断り。>







06.26
Fri

近くの家の庭前に植えられているこの夏椿。
この木にもシャラの木という札がぶら下がっている。
平家物語かぶれか、坊主の影響か沙羅双樹の片割れ、サラノキとして、寺院などに植えられている。
これで無知な民衆をだまして寺に呼び込んで拝観料をせしめる悪徳坊主もいる。
何のことはない、小さな庭に夏椿が何本か植えられていて、
これでは料金も取れないと思ったか食い物を呈して結構な拝観料をせしめている。
拝観料と名付ければ如何に高額な料金を取っても、すべて無税、悪徳坊主の面目躍如。

釈迦に拘わりのあるサラソウジュは、フタバガキ科サラノキ属の常緑高木。
シャラソウジュ、サラノキ、シャラノキともいう。
ただし、これらの名で呼ばれ、日本の寺院に聖樹として植わっている木のほとんどは、
フタバガキ科サラノキ属の常緑高木ではなく、サルスベリと呼ばれるナツツバキである。
この本物は日本では生育できない樹である。
ラワンの一種レッドラワンと同属である。





Stewartia pseudocamellia ms4




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06.25
Thu

Dianthus superbus ms1




秋の七草のなでしこはこのカワラナデシコを指しているようだ。
河原に繁茂するこのナデシコが秋風に揺れる姿は楚々として、日本女性を彷彿とさせるのであろう、
大和なでしことも呼ばれるようである。




Dianthus ms2




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06.24
Wed

スイレン科の植物である。水生の多年生草本。
浅い池や沼などに自生し、今時分黄色い花を咲かせる。
別名センコツともよばれる。
この川骨は生薬としての役があっるらしい。
大きな水がめに植えられていた。葉っぱは長楕円だとよく書かれているが、この株のように真ん丸なものも有る。
特筆するようなものではないのだろう。



Nuphar japonica my2x




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06.23
Tue


仕切りの脇に植えられた紫陽花が見事な花を咲かせていた。
仕切りを飾る模様が面白く、紫陽花に佇まいによく似合うような気がする。
一つの景色を作り出している様な・・・・




Hydrangea serrata tf13




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06.22
Mon

ノカンゾウは初夏の花。
きっちり忘れることもなく梅雨に入るころに花をつけている。
ノカンゾウは一重、ヤブカンゾウは黄赤色の八重咲きの花を数個つける。
これらは古くから和歌にもワスレグサとして登場している。





Hemerocallis fulva ms1




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06.21
Sun

憶良が、指折りかき数えた七種の七つ目の花、朝貌の花はこの桔梗ではないかと言われている。
戦国の武将明智光秀の家紋が水色桔梗。
序ながら、わが家の家紋も桔梗であるから、桔梗には何とも知れぬ思い入れがある。



Platycodon grandiflorus nn5



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06.20
Sat

六月の声を聴くと秋の七草が、一つ、二つ、三つと~




Lespedeza ms2




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06.19
Fri

珍しい咲き方をするアジサイを見てつくづくと植物の面白さを感じる。
2006年というから、まだまだ新しい品種に属するだろう。
新しい種が発見され人の目に触れるようになるまでには、十年はかかるだろう。
名前から察すると、かっての流人の島八丈で発見されたのであろう。
紫陽花は土壌の酸度によって色が変化するというが、この品種は白一色という。
疎らな花付きのものしか見たことはないが、
これが本来のものならそれもまた大いに人気のもとになっているのかもしれない。
咲き方はスミダノハナビハナビに似ているような気がしないでもない。




Hydrangea macrophylla ms17




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