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12.18
Sun


ピラカンサと呼ばれる木々は、常緑性の低木で、春に白い小花を咲かせ、秋から冬にかけて赤や柿色のつややかな果実を付る。
果実は重さで枝がしなるほどたくさん付き、緑色の葉とのコントラストがいい。
春に咲くという小さな花は全く見たことがない、というより見ても気が付かないだけで、何の花だろうと思っていることの方が多いのだろう。
トキワサンザシ、タチバナモドキ、カザンデマリをピラカンサと呼ぶようだ。
柿色のこの実は橘擬きででもあるのだろうか・・・・
真っ赤なトキワサンザシとは一味違った、柔らかな感じがとても好もしい。




Pyracantha ms1s







この真っ赤な実はピラカンサとは果実の形も違ってほとんど球形。
比較的暖地の山林に自生する常緑の低木。
真っ赤な果実が美しく、横に広がることもなく、性質が丈夫で、縁起木として玄関先や庭などによく植えられているのを見かける。
定番の実ものの庭木のひとつと言える。

花後に小さな丸い果実をたくさん付けていたが、晩秋から徐々に熟して、今は真っ赤に色づいている。
果実は鳥の好物のようで庭先に植えていると晩秋から冬にかけて実をついばみに来る姿を時折見掛ける事がある。





Nandina domestica ms1s



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