FC2ブログ
08.18
Fri

むらさきの濃淡、や白など色も豊富だが、一部では秋の七草に入れる人もいる。
万葉集 山の上憶良の詩の朝顔を桔梗と解釈する様です。

即ち
  
万葉集巻八にあります。

 秋の野に 咲きたる花を 指折り
かき数ふれば 七種の花  

 萩の花 尾花葛花 なでしこの花
   おみなえし また 藤袴 朝顔の花 
                 
この二つがワンセットになって秋の七草を詠んでいる。

けれどもこの朝顔が何故桔梗なのか読む人によっては受け取り方が違います。

この桔梗、庭植えや鉢物として、結構人気がある。
近くの公園の荒れた花壇にも紫の色違いや白い桔梗が早い時期から姿を見せてくれる。
切り花としても利用されるが、お盆には仏前に供える盆花として、女郎花などと共によく用いられている。
日本原産の花ではあるが、野生の桔梗はほぼ姿を消したと思ってもいい様だ。
晩秋には茎葉が枯れ、根の状態で冬を越し 春になると芽を吹いて葉を広げ始める多年草なので、
気に入った色の物がれば鉢物を置くのもいいと思っているのだが・・・・・
この群青に近い様な色の株を園芸店で見ることは殆どない。



Platycodon grandiflorus ms1



(本ブログの全ての写真は著作権を留保。無断使用・転用・転載・複製を禁ず。)




関連記事

back-to-top