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07.23
Mon


大きく伸びた何本かのオニユリ。
その下の方に発育不全のような小さな茎に一輪の花を咲かせているのが、とても寂しそうに見えた。
でもその花のそり姿は大きく伸びたものより遙かに整っていた。



Lilium os19x



<掲載写真の著作権侵害はお断り。>




余談余談
役人とは人の役に立つ事を行う人を意味する。
上は国家の役人から下は市町村の役人まで様々である。
その人々がそこに住む人々のために懸命に働いている。
だがその中にのその程度は均一ではない。
後期高齢者健康保健証が、何年かに一度更新になる度に一月も前から届けられていたのだが、
今年は七月末が期限であるにも拘わらず、今だになしのつぶてである。
それで役所に電話で問い合わせてみたら、七月二十九日までに届けるという回答であった。
何しろ人数が増えたものでと言う言い訳であったが、こんなものは言い訳にはならない。
人数が増えるのは何年も前から分かっていたことであり、今更人数の増加のために保険証の発行が遅れたなど、子供でも納得しない。
もし二十九日に届かなかったらと質問を振ってみた。
その答えが郵便局に二十九日までに届けるように言ってありますと宣うた。責任を転嫁したわけだ。郵便局もいい迷惑である。
日本の国の役人の質もここまで落ちれば立派なものでである。
日本の役人官僚という奴の仕事は全くの行き当たり、ばったりのものが多く、洞察力を働かせた仕事は大凡見たことがない。
大禹は聖人なれども則ち寸陰を惜しめり、衆人は将に分陰を惜しむべし、
と言う言葉もある。
今は休め、休めの時代であるとはいっても、昔の人々はその日の仕事を翌日に延ばすという事は無かった。
仕事をするときは寸陰を惜しんでするのが凡人の仕事である。
何ともおぞましい世の中になったものだ。
こんな話を花が聞いたら折角の美しさが萎れてしまいそうである。




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