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08.06
Mon


自然の中に花が美しく咲いているのを眺めて、自然の恐ろしさを感じる人はいない
自然は美しい、自然は大切に、などと物知り顔に宣う輩がこの地球上にあふれていることであろう。
そんな輩は自然の恐ろしさやその荒れ狂う暴力に遭遇したことのない輩が言うことであって、
自然の暴力に遭遇したことのある者にとっては、お為ごかしの空念仏にしか聞こえないだろう。
自然の暴力によって幾多の種が絶滅し、幾多の生き物が命を落としているか・・・・
欲もこんな危険極まりない惑星の上で生きていられたものだとつくずく思うことがある。
気温三十五度、湿度65%の不愉快な気象で雨雲が広がると、必ず雷が暴れ回る。おおよそ、一時間の間、光っては轟音、の繰り返しが延々と続いた。
どこかにどこかに落雷すれば、命を落とす生き物のいるだろう。
自然を大切になどといいながら、人間という生き物地球という惑星のあらゆるものを食い尽くしている。
恐竜は二億年も生き続けた。人間という生き物の奔りがアフリカに現れてから、まだ五百万年にもならない。
人間という生き物、恐竜が生存した期間には遠く及ばないだろう。
近代的な人間が現れてからはほんの数万年であろう。
その間に地球という惑星を食い尽くし、惑星の命を縮めている事に気がつかない。
それに対する復讐が、自然の暴力となって、人間という生き物に襲かかっているのだろう。
早晩東京がのっているプレートが崩れて東京は沈没などもあり得ないことではない。
雷のゴロゴロをイライラしながら聞いているといろんな妄想が浮かんでくる。



Nelumbo nucifera my43




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