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09.23
Sun

お彼岸とは言っても彼岸花を飾る人は少ない、というよりもほとんど居なかろう。
やはり昔から言われるように死人花などという有り難くない名前を頂いている所為なのだろう。
この頃は花壇などにも、彼岸花を植えるところもあるようだが、多くは真っ赤な彼岸花ではなく、広い彼岸花後好まれるらしい。
お彼岸とはいっても、今日あたりでは、群生地の彼岸花も、もう既に時期を過ぎてしまっているのだろう。
人間、歳を重ねてくると、遠出が億劫になって、ついつい近間なもので済ませようとする。
これは何も肉体的な歳だけではなく、趣味の領域で何年も同じものを撮り続けていると,
その経験年令でも同じ事が言えるのではなかろうか。
何事に因らず、経験や知識を積み重ねていると、なんとか理由を付けて、
身近にあるもので済ませようとしていることに気付いたのはもう何年も前だから、頭の老化も極限に達しているのだろう。
身近な世界だけで考えていれば楽が出来るからだと、知らず知らずのうちに頭が勝手に考えているのかも知れない。



Lycoris radiata fm1


<掲載写真の複写、転載はお断り。>





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