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10.05
Fri




黄色いコスモスのついでに、彼岸花の黄色いのもみてみよう。
黄色といっても純粋に黄色いものというのは なかなかないようで、いろんな色合いのものが浮き出てくることが多い。
コスモスも初めの頃はオレンジが浮き出ていたものが多くみられた。
数年前までは白い彼岸版も珍しい種であったが、今はどこにでも姿を見せている。
ヒガンバナには種ができない。
どのようにして白花のものを急速に増やす事が出来たのか、とても不思議である。
品種改良によって色の違う個体をつくることは出来るのだろうかと思ったりもする。
彼岸花は三倍体の植物であって、増殖するのは株分けに因るのだろう。
三倍体というのは細胞の染色体の基本数の3倍の染色体数をもつ倍数体をいうらしい。
三倍体のものは主として植物に限られ、四倍体の植物と二倍体の植物を交雑することによって得られるらしい。
自然でも三倍体の植物ができる場合があり、それが彼岸花なのであろう。


Lycoris radiata ss1



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