FC2ブログ
01.29
Tue

一つ、二つと咲いてた寒木瓜もあっという間に満開になってしまった。
月日の経つのは光陰よりも速し。
つい先日正月元旦をむかえたと持っていたら、あと何日もしないうちに春が立つという。
二十四節気の一つ。立春を迎えて太陰太陽暦の新年が明け,春の季節が始るとした。
この立春、則ち節分は色んな出来事の基準になっているようである。
二十四節季の一つで立春は太陽の黄道が315度に達した日から次の節季までの15日間を言うのだが、
現在の暦ではその初日を立春としている様である。
この頃は春風とともに寒さがやわらぎ,万物が春の装いを新たにする時期なのだと、
古代から人々は春の立つのを待ち焦がれていたのだろう。
人間に限らず冬ごもりした虫が蠢き初め、水中に休止していた魚たちも出てくる時期なのだと言われている。
地球上の赤道などと言えば恐らくほとんどの人が知っている言葉ではあるが、太陽の
黄道などとは耳慣れない言葉ではある。
天球上で太陽の年周運動の行路にあたる大円を言うのであるが、
地球上の赤道とはおおよそ 二十三度二十七分傾き,春分点,秋分点の 2点でそれと交わる。
太陽はこの黄道上を西から東へ 1年に 1周する。
その一年の内に春分点や秋分点を基準にして、様々な節季が現れてくる。




Chaenomeles speciosa ms8



<掲載写真の複写、転載はお断り。>




関連記事

back-to-top