FC2ブログ
05.01
Wed


シランなどと書くと奇異な感じを受けるが、紫蘭と漢字に変換すると花の様子がよくわかる、紫色の花を付けるランの一種と・・・・
性質は丈夫で日当たりがよければどんどん増えていくと言われている植物が何故絶滅危惧植物なのか・・・・・
この花のように、絶滅危惧植物と表示されている植物があるが、園芸コーナーなどではその種を随分と見かけることがある。
栽培品は豊富に出回っていても、野生種としては絶滅寸前なのだろうとは思うが、その野生種が絶滅してどんな影響が植物界にあるのだろうとよく思う。
生あるものは滅す、現在の地球環境に適応できなくて絶滅に瀕する、たとえそれが人間が関わったためとはいっても、
それがそのときの地球環境であったなら、それがその種の運命といわざるを得ない。
人間の行為が絶滅の原因としても、人間の存在はそのときの地球環境をなしているのだから、
人間の存在する地球環境に適応できなかったと言うに過ぎない。
地球環境の変化によって、同じように何時人間という種が絶滅危惧種になるか判らない。
その変化が人間という生き物によってもたらされたとしても、それがそのときの地球環境なのだから・・・・
人間が絶滅するときは過去に絶滅した種があるように、
それが地球の環境なのだからそれはそれで当然と受け止める種が地球上に現れるのかもしれない。
地球と言う惑星が存在していればの話だが・・・・
園芸種とはいっても、今は所嫌わず至る所に繁茂している、ほとんど野生化しているのではなかろうかと思えるほどに・・・・
理解しがたい話ではある。




Bletilla striata mss2


<掲載写真の複写、転載はお断り。>







関連記事

back-to-top