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08.02
Fri




日本では、北海道を除いた全国に自生しているが、主に人家の近くの里山付近に生育する。
ヒガンバナが有毒であることを利して、墓地などに植えられたように、この植物も似たような理由で人家近くに植えられたものかもしれない。
夏に、そう~ちょうど今頃、林の中の草むらに、ピンク色の花を咲かせているのを見ることが出来る。
中国からの帰化植物と考えられているが何時の頃渡ってきたのかは分からない。この種の植物は有毒植物であることが多い様である。
ヒガンバナ属の植物は有毒であることと言い、成育の仕方と言い、よく似ている様である。

地下に鱗茎を持ち、秋から翌年の春にかけてスイセンに似た葉を出し、真夏に鱗茎ひとつに対して一本の花茎を伸ばす。
花茎が伸びる頃には葉は残っておらず、花茎と花だけの姿となる。
葉がないことから俗に裸百合とも呼ばれることもあるという。
日本には古い時代に中国から海を渡ってやってきて野生化したと言われているが本当のところは分からない。






Lycoris squamigera ss4




ヒガンバナ科ヒガンバナ属の植物。



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