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08.27
Tue



御岳の山の森には、色んな植物が自生している。
斜面の茂みの中を丹念に探して歩くのも、植物を撮るものにとってはとても楽しいことである。
ただ、撮るものによっては植物の名前までは分からない物が可なり多い。
同じ様な姿であっても全く違った種類のものなどは数限りなく存在する。
淡紫色の下を向いた鐘形の花を咲かせる野草の中に判別の難しい花はずいぶんとある。





Adenophora remotiflora mt1s











数段に分かれて葉と同じように茎に輪生する枝の先に少数ずつ花を付けている。
花冠は先端はやや広がり、裂片は反り返る。
萼片は糸状で鋸歯があり、花柱が花冠から突出する。

似たような花姿に祖花と呼ばれるもの、ツルニンジンと呼ばれるもの、
などわれにはとても判別のしようがない。





Adenophora remotiflora mt3s





キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。



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